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「お金&資本主義攻略」

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この章では、「資本主義」と「お金」と「お金稼ぎ」の重要な3つについて解説します。

 

禁欲や生活習慣に関する男磨きの発信をしていますが、

「お金を稼ぐ力を身に着ける=男磨き」です。

 

資本主義に生きるならば、

「資本主義に利用される側にならないでほしい」

「自力でお金を稼げるようになってほしい」

「お金を理解し、生涯困らないようになってほしい」

というのが僕の願いです。

 

お金が全てではありませんが、稼いでいるお金の量はそのまま男性力を数字で示します。

 

そして、稼げるようになると生活の全てが変わるというメリット付き。

 

「食べるもの」

「付き合う人間」

「精神的余裕」

「日常のストレス」

「悩みの質と数」

「出会える女性」

「住む場所」

「自由に使える時間」

「人生の充実度」

「大事な人を守る力」

 

これら全てが180度変わります。

嘘ではありません。

 

貧乏な家に生まれ、ずっとお金のない生活をしてきた僕が、

ある時、自分のビジネスで月に100万円を稼げるようになりました。

 

これはそこまで大きな金額ではないかもしれませんが、

私にとっては人生の転換期となりました。

 

そのころから、私の生活は全て変わったのです。

 

私の人生に「カレンダー」が無くなりました。

毎朝、目覚ましの不快な音と共に目覚めることが無くなりました。

お寿司を食べたい時に、築地の高級お寿司屋さんに、フラっと行くことができるようになりました。

気の合う起業仲間と近くに住んで、夜から朝までよく語り合いました。

沖縄や大阪の高級ホテルに、平日の昼間から彼女と数週間旅行に行き、最高の時間を過ごすことができるようになりました。

親孝行、友達・先輩への恩返し、彼女や大事な人を本当の意味で守る力が付いた

家賃5万円のおんぼろアパートから、都心のアクセスがいい新築マンションに引っ越しました。私の部屋に入った女性は「綺麗」と、いつも目を輝かせます。

 

あなたは今、どんな生活を送っているでしょうか。

 

過去の私は貧乏だったからこそ、生活のあらゆる場面で制限を受けていました。

お小遣いをもらうこともなかったですし、友達が持っていたゲームで遊ぶことはできませんでした。

洋服は常に「しまむら」でしたし、お金が無いからと友達の誘いを断ることもありました。

常に持ち物はお下がりばかり。

 

大人になっても同じです。

労働でお金を稼がなければいけないから、

嫌いな人にも毎日会わなければいけないし、高くて体にいいものを食べることはできません。

給料が低いから駅から徒歩20分かかるボロボロの家に住まなければいけませんし、自由に美容院に行くこともできませんでした。

 

自力でお金を稼げない人は、他者に時間とエネルギーと自由を奪われます。

そして、まともな食事も十分な睡眠時間も得られず、多大なストレスと共に生活することになります。健康すらも維持できません。

大事な人が病気やけがをしても守ることができませんし、

プレゼントの日には「予算○○円まで」なんてお金第一で考えることになり明日。

 

お金で守れるものは、人生で最も大事な物ばかりです。

 

そして

 

「本来お金があればできたこと」

「お金があれば出会えていたはずの人」

 

そういったものすら気付かないうちに失います。

二度と戻れない人生において、大きな大きな機会損失です。

 

あなたがもし本気で人生を充実させたいなら、

この章をよく読み、お金に対する価値観を変えてください。

そして今日から、トップ1%の男を目指してください。

 

必ずです。

 

資本主義とお金について



まずは最初に資本主義とお金について学びましょう。

 

具体的なお金の稼ぎ方については後ほど説明するので、

まずは経済について基本をしっかりと学んでいただきます。

 

ここが無いと、後ほど選択肢にブレが生じるからです。

 

さて、あなたは「資本主義」という言葉を理解していますでしょうか。

社会主義と並列してよく使われる言葉です。

 

資本主義とは、簡単に言えば「資本家」という立場の人が「利益追求」(お金を求め続ける)するための経済体制です。

 

つまり、「特定の人がお金を儲け続ける」ように設定されている体制のことです。

 

社会主義は逆に、社会全体が事業を回しますから、競争がありません。皆が平等です。ソ連や昔の東欧など)

 

 

現在世界の多くが資本主義体制を採用しています。

その理由は、

「各々の会社が自由競争をすることにより、

社会主義よりも技術の進歩が速くなる」と考えられているからです。

 

だから日本でも資本主義が採用されています。

事実、日本はビジネス自由競争の国です。

 

そんな資本主義では、それを支える人が大きく二種類に分けられます。

それが「資本家」と「労働者」。

 

なじみが無いかもしれませんが、資本家というのは株主や経営者といった人たちです。

 

資本主義では、この資本家が主体となっています。

 

先ほどの例に当てはめると、

例えば、最近話題のイーロンマスクさんなども資産かで、

現在は2575億ドルの資産を持っているといわれています。

これは日本円で、37,548,135,000,000円です。30兆円はやばいですよね。

 

有名なジェフベゾスさんもそう資産は1575億ドルです。

 

こういったお金は資本家だから得られる資産であり、

逆に資本家に雇われる立場の労働者であれば、一生得ることはできないお金です。

例えばサラリーマンの生涯賃金は約3億円と言われていますよね。

これが資本主義の原理原則です。

 

資本主義では、

先ほど説明したように、

資本家の人たちが自分でビジネスを始め、資本家が儲けることが主体となっています。

 

そのビジネスを回す過程で、「ビジネスをもっと効率的にしたいな」という思った時に、労働力が採用されます。

これが労働者です。

今現在、この読者の多くも、こちらの労働者に当てはまることでしょう。

 

例えば、

「車を作って販売する」というビジネスモデルの場合、

 

本来なら資本家が全て

 

「部品を作る→組み手てて→お客さんに販売する」

 

ということをするのですが、

それではずっと忙しいですし、自分の手で作れる以上の車を作ることはできません。

 

つまり、沢山の利益が全然出せないということです。

 

利益を出すためには、今より多くの車を作ってより多くの人に車を売る必要があります。しかし、自分一人では足りない。

 

その解決策として、自分の代わりに動いていくれる人にお金を払って動いてもらいます。これが労働者です。

 

〇部品を作る人

〇組み立てる人

〇お客さんに販売する人

 

彼らには働いてくれた分の時間を、給料という対価で支払いし、報酬を渡します。

 

もちろん、これがもし、人ではなく機械の方が安上りであれば、

機械を使ってビジネスを回します。

部品を作るのが上手でスピードが速いなら、人間ではなく、機械の方を採用するということです。

 

ここまでの話をまとめますと、

つまり、人を採用すること(労働者)を中心として資本主義は成り立っていないということです。

いつでも中心にいるのは、経営者であり、資本家です。

 

日本にいると、

「労働者の人権!」

最低賃金!」

「大企業に就職!」

スキルアップして転職!」

というような労働者中心のような風潮がありますが、あくまで資本主義の主体は資本家です。労働者ではありません。

 

 

話を戻します。

 

先ほどの例でいえば、「車をつくって販売する」というビジネスで儲けが出れば黒字、

儲けが出なければ赤字です。

 

黒字で出た儲けは、通常、会社の利益になるか、株主のもとに流れます。

 

※株主とは簡単に言えば、会社の所有者のことです。

ただし、今はそこまで深い知識は必要ありません。

あなたが0から作った会社ならば、100%あなたの会社だと思って下さい。

もちろん、利益も全てあなたのものです。

 

 

株主のもとに流れれば、お金は当然私的な使い道になるでしょう。

美味しいものを食べたり、高級車に乗ったり、いいところに住んだりする、というものです。

月に300万円でも、1000万円でも、もうけが出た分だけが株主の利益になります。時給制で働く労働者ではありませんので。

 

会社の利益として使うなら、会社が大きくなるように更に投資に回されます。

より多くの人を採用したり、アクセスのいい場所にオフィスを借りたり、会社を綺麗にリノベーションしたりといったものです。

 

こうすれば今までよりさらに、利益を拡大することができますよね。

 

このようにして、資本主義というのは出来上がっています。

 

「いやいや、まって!

利益が出たら、労働者へボーナスや昇進という形で還元されるのでは?」

 

そう思った人もいるかもしれません。

 

しかし、本質的には異なります。

 

元々は資本家がビジネスモデルを組んで、

利益が出たら資本家に流れる仕組みになっているのが資本主義です。

 

ボーナスや昇進というのは、

労働者のモチベーションを上げるために存在するのであって、本質ではありません。

 

労働者のモチベーションを保たなければ他の会社に転職してしまいます。

それではまた採用に時間とコストがかかりますよね。

だからこのように転職をしないようにするために、労働者に対して常に刺激を用意しておくのです。

 

昇進の必要のないビジネスであれば、そもそも存在しませんし、

ボーナスも法律上は支給する義務がありません。

だから必ずしもボーナスがあるとは限らないですし、

労働に見合った昇給がないことだってあるのです。

 

どうようにして、福利厚生も一緒です。

法律で決まっている最低限以上の福利厚生は法定外福利厚生と呼ばれ、

自分の会社で働き続けるようにするために、用意されているものです。

決して「儲けが出たから労働者へ還元!」という目的で作られているものではないということです。

 

労働者への対価は常に毎月の給料だけです。

これを覚えておいてください。

 

____

 

今話したように、資本家というのは会社の所有者(株主や経営者)です。

 

それに対して、労働者とは何かというと、

会社に労働力を販売し、対価としてお金をもらっている人のことです。

 

ここで重要なことを言います。

 

労働者は労働力という『商品を売って』お金を得ている人のことです。

 

決して会社を所有している人ではありません。

 

労働力というのは、

営業マンであれば「商品を販売する人」

スーパーの店員であれば「レジを打つ人、品出しをする人」です。

 

こういったように「会社に求められた身なりで行動をする」のが労働力です。

 

ということは、労働力を売ってる状態では

会社に多くの制限を受けることになります。

 

時間、場所、見た目(服装や髪型)、お金。

 

毎日平日は決まった時間に働かなければいけませんし、

正社員であれば休日出勤もあるかもしれません。

常に会社に出社しなければいけませんから、会社の近くに住む必要があります。

髪の毛だって派手にできませんし、ネイルやピアスなんて以の外でしょう。

そしてないより、給料という必要最低限のお金で、毎月毎日、生活をし続けなければいけません。

 

もちろん、こういった制限された中で幸せを得ることは十分可能でしょう。

 

でも、「本当に自分が行きたい人生を、100%生きているのか?」と聞かれて、

「Yes」と答えられないのであれば、

 

あなたが目指すべきは、労働者ではなく、資本家です。

 

制限でがんじがらめにされた、労働者ではありません。

 

資本主義における資本家は、何もかもが自由です。

 

どこに住んでもいいですし、平日のいつ何時働いてもいい。

海外に住んだって南国に引っ越したって誰にも文句が言われません。

日曜の夜から夜更かしして、「今日やっぱり疲れてる」からと、

火曜日の夕方から働いてもいいのです。

 

髪の毛だって何色に染めてもいいですし、いつも何を着てもいい。

仕事に疲れたらちょっと旅行に行ったり、合間にゲームをしてもいいのです。

 

そして何より、沢山のビジネスに挑戦して稼ぎを増やしまくってもいい。

毎月1000万円稼いだって誰にも文句を言われませんし、その気になればそういった大金を稼ぐことだってできます。

なぜなら、時間の切り売りではなく、商品が売れただけ儲かるからです。

 

 

これとは反対の労働者というのは資本家に使われる立場の人間です。

年収が3000万円あろうが、会社に属しているのであれば、それはただの労働者です。

 

資本家というのは、年収が600万円だとしても、だれにも制限を受けることがありません。

いつ起きてもいいし、平日の昼間からビールを飲んでも、どこに旅行に行っても、

夜更かししても、誰にも文句を言われない階級層です。

 

余剰資金でさらなるビジネスモデルを作れば、

年収を1000万、2000万、1億円とさらにスケールすることができます。

 

労働者は自分の労働力を売り続けるだけですから、こんなチート技は絶対にできません。



___

 

どれだけ資本家が強いか。おわかりいただけたでしょうか?

男磨きを頑張るあなたにとって、目指すべきは絶対に資本家です。

昇給を夢見て一生ボーナスを生きがいにする労働者ではありません。

 

私も資本家ですし、毎日自由に生きている理由はここにあります。

 

 

 

それでは、実際に資本家になるには、具体的にどうすればいいのでしょうか。

 

それには、以下の二点のどちらかを選ぶことです。

 

・労働力以外の商品を売って、お金を稼ぐ

・会社の株を買う

 

会社の株を買えば、その会社の所有者になれます。

株とはわかりやすく言えば、その会社が事業を進めていくのに、必要なお金を用意するために作られているものです。

 

つまり株を買うことは、その会社に出資をしていることになり、

株を持つと会社のオーナーになる事が出来ます。

 

そのメリットは、会社から配当金をもらえたり、株主だけの特別な優待(鉄道会社の回数券や、ホテルの宿泊券など)を得ることができます。

 

配当金や株主優待というのは、その株によって異なります。

なので絶対貰えるというものではありません。

 

そして一番厄介なのが、配当金の利率は恐ろしく低いということ。

一度買って、その会社が伸び続ける限り毎年貰えるのですから、当然貰える金額はそこまで多くはありません。

 

大体、4%の利率で貰えれば上出来と言われています。

 

月の生活費が20万円で年間240万の生活費が必要な場合、

それを配当金だけで賄おうとすると240万円÷4%=6,000万円が必要になります。

 

つまり、6000万円を上がり続ける株に全て突っ込んで、年4%の配当をもらえて、やっと毎月20万円を得ることができるという仕組みです。

もちろん、投資先に失敗し、会社が潰れた場合、6000万円も毎月20万円の配当金も返ってはきません。

 

また、普通に仕事をして生活していたらそんな金額を株に回せることはありませんよね。

 

生活を切り詰めて毎月10万円貯金し、それを20年間やりのけて、やっと4800万円です。相当切り詰めた生活になりますし、その貯めたお金を投資に使うことなんて現実的ではありません。

 

だからこそ、こういった株の配当金というのは、

投資に余裕でお金を出せる、お金持ちの為のリスクヘッジとして語られます。

 

1億円を「バーン」と気に入った株に充てられるくらいになって、

初めてその効果を発揮します。

 

稼ぎの低い人がちまちま将来を夢見てやるものではありません。

 

 

また、株を使った取引は、株の売買で儲けるという方法もあります。

自分の買った株の会社が伸びれば価値が上がるし、下がれば価値も下がります。

この差を利用して売買し、利益を出すのが短期取引です。先ほどの配当金を得るのが長期取引です。

 

長期取引も短期取引もやったことがあるので言いますが、

短期取引は間違いなく博打です。FXやバイナリーオプションと変わりません。

なぜなら素人が「どの会社が伸びるか」ということを予測するのはほぼ不可能だからです。何年も研究しているプロでも外すのですからぽっと出の素人が勝ち続けるのは現実的ではありません。もし可能なら、みんなお金持ちになっています。

 

これに夢見て借金してまで取引し、大損をしたというのがよく言われる投資の恐ろしさです。これで命を絶つ人も少なくありません。

厳しいことを言いますが、ビジネスもしたことなければ長期取引もしたことが無い人が、株の短期取引をやるものではないということです。

 

 

___

 

ではどうすればいいか?

お金は何に使えばいいのか?

 

そう疑問に思いますよね。

 

 

これに対する答えはもう出ています。

 

 

ビジネス初心者がまずやるべきなのは、事業づくりです。

つまり、労働力以外の商品を売り、ビジネスのオーナーになるということです。

 

つまり、自分の持つ商品を売って、お金を得るというもの。

 

とはいっても、人を何十人も雇って、でかいオフィスビルを構えろ!と言っているわけではありません。

 

例えば家にある不用品を売ってもいいですし、今までの経験をnoteに売ってもいいです。

このようにして、労働力以外の商品を売ることでお金を得るのが、ビジネスですし、

お金持ちになる最短の方法だということです。

 

もちろん、このような方法ではお金持ちにはとは程遠いの、

詳しい稼ぎ方は後ほど詳しく解説します。

 

今は、自分のビジネスを持つ必要がある、とだけ覚えておいてください。

 

 

お金について



ここまで、

労働者ではなく、資本家に回れ」

「お金持ちになりたいなら、事業を作れ」ということをお話ししました。

 

では、実際に稼ぐ方法を伝える前に、お金とはどういったものなのか、

大事なお金の基礎について学んでいただきます。

 

これが無いと、実際にどういった流れでお金が動いているのかわからないからです。

 

__

 

まず、昔は商品を得るためには、物々交換が主流でした。

 

武器を作る人、武器で狩りをする人、魚を釣る人、野菜を育てる人。

 

そういった人たちが、その人が得意とする分野で商品を作って、

物と物を交換することで経済が成り立っていました。

 

例えば野菜1kgに対して、肉500gが対等に交換されていた、みたいな感じです。

 

この場合、野菜1kgが肉500gと同等の価値があると社会的にみなされていたわけです。

 

つまり、本質は価値の交換なわけです。

 

しかし、

仮に腐った肉と新鮮な野菜を騙して交換したら、

二度とその相手とは取引をされなくなりますよね?

 

だからこそ、常にちゃんと価値のあるもので交換をしなければいけません。

 

しかし、実際に交換する立場になってみると、相手が本当に質のいいものを好感してくれるのかというのはわからないわけです。

 

実際に買ってみないと、

その相手が交換する野菜が本当においしいのか、

その肉が腐っていないのかということはわかりません。

 

ここで言えることは、価値の交換は信用の上に成り立っているということです。

 

 

__

 

 

しかし、物々交換はずっとは続きませんでした。

 

狩猟時代はいいかもしれませんが、

徐々に商品の数が増えてくれば、「物と物を交換する」というわけにも、いかなくなってきます。

 

そもそも商品の交換は運搬がとても面倒ですし、「遠くの人とは交換がしにくい」

というデメリットもあります。

 

もっと便利な方法は無いか?ということで生まれたのが、貨幣です。

 

お金というツールがあれば、遠方とも物々交換ができますし、

腐ることもありません。

 

便利な貨幣が浸透しています。

 

しかし、ここで大切なことは、原理原則は変わっていないということです。

 

例えば500gの肉と1kgの野菜と2000円と決めた場合でも、

 

2000円と500gの腐った肉では物々交換は成り立ちません。

 

当たり前ですが、二度と取引をされなくなりますよね。

 

これは長く説明しましたが、とても単純なことです。

子の本質を理解していない人が物凄く多いこと。

 

 

商品を売ってお金を得るからには、

「その人の販売するその商品は品質が保証されている」という

信頼関係が無いと成り立ちませんし、

 

ゴミを売って儲ければ、それ以降取引が無くなってしまいます。

 

 

こう話すと当たり前のことなのですが、多くの人は全然理解していません。

 

「副業をする」というと、

 

「楽して儲ける方法は?」

「どうにか安い商品を高額で売って儲けてやろう」

「心理学を学んで売りつけてやろう」

「ゴミでも売れるセールスライティング」

「最新AI技術を駆使してお金を儲ける方法とは」

「ChatGPTでコピペして儲ける方法は?」

 

等といった事から始めようとする人が、大勢います。

 

 

お金が無い余裕の無さは私もすごくわかりますが、

こういった精神では絶対に儲けることはできませんし、

仮に売ってもクレーム対応に追われます。

 

また、仮に一発当てて有名になって稼げても、1年~2年後に名前すら見なくなります。

 

 

そういった人たちが、今の世の中にどれだけ多いことか。

 

 

なので、絶対に本質から考え直してください。

 

 

大事なのは、「商品の販売の本質は物々交換」ということです。

 

その本質は信用と価値です。

 

〇価値について

 

あなたが最高だと思う魚や野菜を販売しないと、

あなたは対価である「お金」を得ることはできません。

 

「粗悪なものでもとりあえず売ってやろう」という精神では、

どんどん信用を失い、誰にも取引されなくなります。

 

あなたが売るべきは『最高の商品』です。

 

その「最高の商品」を作れるかどうかは、

あなたが「お客さんを幸せにしたい」という『信念』を持ち合わせているかどうか、です。

 

私も商売をする際は、絶対に「相手に得をさせよう」という信念を持ち合わせてやっています。

このプレゼントもそうです。役立つ情報を無料で発信しています。

紹介する商品だってそうです。

私に入ってくるフィーなんて100円かそこらです。

 

でも、高額のフィーを目当てに自分が使ったこともない、

役に立たない商品を紹介することは絶対にありません。

 

僕が使ってみて、最高だと思う商品しか紹介をしていません。

どういった人におすすめかということも、コメント付きで残しています。

 

こういった信念がビジネスでは非常に重要なのです。

そういった信頼の積み重ねが、あなたにお金が回ってくる理由になるのです。

 

 

〇信用について

 

また、上記で示したように、価値の交換は信用の上に成り立ちます。

 

ということは、

同じものを販売している二人がいたとしても、

信用がある方にお客さんが来ますし、結果的に儲かります。

 

ここの店は必ずいい肉を売ってくれる!という保証があれば、自然と買いたくなりますよね。

 

なので商売では信用を大事にしてください。

 

そして、本質に則って、お金を儲けてください。

 

それが確実に大きな利益を出し、継続して儲け続ける唯一の手法です。

 

この物々交換の原則を頭に入れて、次を読み進めましょう。




お金の流れ



ここまで、資本主義とお金の本質について書いてきました。

 

まとめると、

 

・資本家になれ

・信頼を大事にしろ

・最高の商品を売れ

 

 

ということです。

 

しかし、そもそも、

「お金を儲けることって、悪いことじゃないのかな、、、」

そう思う人もいるでしょう。

 

私はこのタイプの人間でした。

 

儲けたいのに、お金儲け=悪じゃない?

 

という考え方です。資本主義とは真逆の考え方ですね。

 

そういったマインドブロックは、

日本で多く漂う『お金儲けは悪』という風潮から来ています。

 

語ると長くなるので端的に話すと、

「お金儲けは悪」というのは、

「目上の人は尊敬する」「仏教を信じる物は救われる」というような教えと同様なものです。

 

全て上級貴族や国の王様がこういった考えを流しました。

 

「お金儲けは汚いもの」という風潮が日本で流れたのは、江戸時代です。

 

立場が上の人が、こういった考えを全国に広めたのが今の日本に漂う、

「お金持ちは悪」の始まりです。

 

それは、昔の徳川家が、他の大名が反乱を起こしにくいように、貧乏のままいるようにするためのものです。

 

(どの時代もどの国も、お金を儲けると、それが元で反乱を起こす輩が必ず現れます。)

 

その風潮が先祖代々伝わることで、今の世代にも残っています。

 

しかし、資本主義の経済学上、

決して「お金儲けは悪」ではありません。

 

仮にそうであるならば、日本のトヨタ任天堂といった大企業は絶対に生まれませんね。

結果的に、人々の生活は豊かにならなかったはずです。

 

まず、あなたが資本家に回るには、そういったマインドブロックを外す必要があります。

そのために、次は『お金の流れ』についてお話ししていきます。

 

 

お金の流れについて

 

例えば、無人島にAとB二人の人がいたとしましょう

 

二人は知り合いでもなければ、何も協力し合う関係ではありません。

ただの他人です。

 

ここに何もなければ、AとBはそれぞれ別の場所で、各々の生活を営むことでしょう。

 

しかし、1万円という貨幣をAに渡すと、どうなるか。

 

Bはその1万円が欲しいと願い、

例えば自分が作成を得意とする「ベッド」を作り、

販売し始めます。

 

すると、Aは1万円でBから「ベッド」という商品を購入します。

 

すると1万円により、

本来は存在しなかったベッドという「財産」が無人島に作られることになります。

 

すると、島の総資産が1万円から2万円(1万円札+1万円分の価値があるベッド)に増えました。



次にAが1万円を欲しいと願い、

自分が得意な「椅子」を作り、販売します。

 

すると、Bは1万円で、『椅子』を購入します。

 

この時点で、無人島には「ベッド」と「椅子」の2つの資産が出来上がります。

現時点で島の総資産は、3万円分になりました。

 

・1万円札

・1万円のベッド

・1万円の椅子

 

このように、どんなに買い物をしても、1万円札は無人島から無くなることはありません。むしろ島の内部に資産がどんどん増えていくのです。

 

もちろん、例えば1万円分の魚をBがAに販売すれば、

その魚は食べれば無くなり、総資産は目に見えて増えないかもしれませんが、

その魚の栄養をもとにAは健康になれますし、その活力でまた別の商品を作ることができます。

 

実際にはどんな商品を売ろうと、島全体の資産は増えているのです。

 

それでも1万円札が島から無くなることはありません。

 

このようにして、お金というのはぐるぐる人の手に行き渡り、

その間にどんどん島の内部には資産が増え、島自体が発展していくのです。

 

 

___

 

ここで大切なことは、

お金を儲けるというのは、誰かが損をするということではないということです。

 

むしろ国の中に資産を増やし、国民全体を豊かにしていく行為です。

 

もちろん、粗悪なベッドや椅子を売ったり、1万円札をパクったりすればそれは正当なやり方ではありません。

しかし、顧客が満足する商品を販売すれば、世の中により多くの資産が増えるのです。

 

これが正しい経済活動。

 

もしあなたが商品を作って50万円儲けたなら、

その50万円というお金を欲しい人が、「あなたが欲しいと思う商品」を作って販売します。例えば時計とか、家具とか、サービスとかです。

 

すると、世の中には更に資産が増えます。

 

またあなたから得た50万円を別の人が欲しいという気持ちになります。

その人がまた別の商品を作り、販売する。

 

すると、世の中に更に資産が増えます。

 

こういった仕組みで経済というのは回っています。



つまり、

あなたがお金を儲けるために最高の商品を売る

→儲けたお金は誰かが欲しいと願い、世の中に新しく商品が売られる

→商品が買われ、別の人にお金が回る

→そのお金を欲しいと思う人が、また新たに商品を販売する

→・・・(以下無限ループ)



このようにして、世の中は常にお金を儲けることで

経済が発展していきます。

 

決して「お金儲け=悪」と考えないでください。

 

再度お話ししますが、この考えは江戸時代に蔓延したものです。

そうさせたのは幕府で、理由は統治しやすくなるから。

世界でも日本特有であり、資本主義経済において害しかいない考え方です。

 

 

私自身、小さいころから植え付けられたこの貧乏マインドのせいで、

お金を儲けることが悪いことのように感じられてしまいました。

 

そのせいで、思うようにビジネスを勧められず、多くの時間を無駄にしたのです。

 

あなたには決してそうなってほしくはありません。


何も心配せずに、正々堂々と儲けてください。

 

 

あなたがやるべきこと



ここまでのおさらいと結論を話します。

 

「労働者ではなく、資本家に回れ」

「そのために最高の商品を売れ」

「堂々とお金を儲けろ」

 

です。

 

 

では次は、あなたがお金持ちになるうえで、

とても大事な基本のことをより深掘って解説します。

 

物凄く大事なことですが、皆が見落としていることです。



 

___

 

Q:お金とはいつ減って、いつ入ってくるのでしょうか?

 

A:答え

 

解説:

「お金とは、

商品を売った時に得ることができ、

商品を買った時に手元から離れていく」

 

 

___

 

 

この質問の意味が分かるでしょうか。

 

 

この世に生きる人は例外なく、貨幣経済の中にいます。

 

お金持ちも貧乏人も同様です。

僕も同じ。

 

 

あなたは「お金をいつ、どのタイミングで得ている」でしょうか?

 

 

答えは簡単、「給料日」ですね。

 

 

給料というのは先ほど話した通り、

「労働力という商品を会社に販売して得られる対価」です。

 

 

逆にお金が無くなるのはどういうときでしょうか?

 

 

「お酒を買った時」「美容院に行ったとき」「タクシーに乗った時」などなど。

 

全て、「何かしらの商品を買った時に手元から離れている」ことがわかりますよね。

 

 

つまり、

「お金を得る=労働力を販売した時」

「お金が無くなる=色んな商品を買った時」

 

 

 

普段は、このような不釣り合いなバランスであなたの生活が成り立っています。

 

 

 

労働力しか売っていないのに、

欲しいものが沢山あるのですから、「お金が常に足りない」のは当たり前です。

 

 

なので、このバランスを是正してください。

 

そのために、

「お金持ちになりたいなら、今すぐ商品を売ってください」

「やり方がわからないなら、今すぐ商品の作り方と、販売方法を学んでください。」

 

 

これがあなたの生活を豊かにするうえで、物凄く重要な”答え”です。

 

 

豊かな生活を送りたいならば、

商品を売ることです。

 

もっと言えば、常に商品を売り続けることです。

 

更に言えば、

1.正しいやり方を学ぶ

2.商品を作る

3.自動的に売り続ける仕組みを作る

 

この3ステップを今日1日、必ず順番通りに進めてください。

 

それが出来なければ、あなたの生活は豊かになる事が絶対にありません。

 

後ほど「正しいやり方」について教えますが、難しいものではありません。

 

この文章を読める日本語レベルがあれば、誰でも身につくものです。

(事実、私立の大学全落ちした私でも出来てるので。)

 

 

そうすることで、あなたの口座に何もせずとも勝手にお金が入ってくる状態になります。

それがデート中でも、旅行中でも、病気で寝込んでいる時でも。

 

こういった状態になれば、

あなたは買いたいものやサービスを、

買いたい時に買いたいタイミングで、いつでも自由に買うことができます。

 

いつでも彼女と旅行に行っていいし、いち早く新型のマックブックを買ってもいい。

最新のiPhoneが発売されれば一番に買ってもいいし、

明日気まぐれで韓国旅行に行ってもいいのです。

 

 

これが経済的自由であり、精神的な余裕の源です。

 

 

簡単に言えば、お金持ちとは、商品を売り続けている人のことです。

そして、そのスキルを持っている人のことです。

私だって同様です。

 

庭の井戸から勝手にお金が湧いて出ているわけではありません。



今日1日、少しでも進めることが、あなたの生活を変えるだ一歩です。

 

 

商品とは一体何なのか?何を売ればいいのか?



繰り返し言っていますが、適当なものを売ってはいけません。

売るのは、お客さんに感謝される、真っ当な商品です。

 

事実私もそういった商品を売ってビジネスをしています。

 

では先ほどから説明している、「最高の商品」とはなんでしょうか?

 

何を売ればいいのでしょうか?

 

次は、商品について深堀します。

 

 

答えは、「お客さんの悩みを解決するもの」です。

 

 

例えば、

・「髪が長くなったから、今流行りのセンターパートにしたい。さらにサラサラヘアにしたい。」

 

という悩みがあったら、解決策として

 

・「美容師がその人の骨格に合った、理想のヘアカットをする」

・「炭酸シャンプーで髪を洗い、汚れを落とす」

・「オリジナルトリートメントで、サラサラヘアに」

 

という解決をしますよね。

 

このように、「髪が長い」→「センターパートヘアに」という

理想への変化が商品の正体です。

 

同じようにして筋トレが続かないという人がいたら、

「毎週筋トレのサポートをし、理想のボディに作り上げる」

という理想の未来と合致すればそれが商品になります。

 

商品とは

「誰も思いつかない独自のアイディアやノウハウ」

「なんとなくキラキラしていて豪華なもの!」

というものではないということです。

 

 

よく、ビジネスをしたことない人は、

 

「私は商品を作れない」

「そんな自信は無い」

 

という人が実は物凄い多いのを知っています。

私もそうだったからです。

 

 

しかし、実際は違います。

例えば筋トレのパーソナルトレーナー

全員がボディビルダーの大会で優勝している経験は必要ありませんよね。

 

ただ、お客さんの今の現状と、理想の未来のギャップを埋めることができれば、

それだけで商品になるのです。

 

ということは、例えば英語がある程度喋れるのであれば、

英語のサービスを商品として販売することがもうすでに可能だということです。

実際に指導していく中で、お客さんを理想の未来に変化させて場いいだけなので。

 

 

お判りでしょうか?

 

「商品とは誰にでも作れるし、難しいものではない」ということ。

 

 

ビジネスをやったことが無い人は確かにビビってしまうのですが、

それはいつでもだれでも一緒です。

 

中学三年生の卒業式では、高校生になる事が不安だったように、

アルバイト未経験の時に初めて面接に行くのが不安だったように、

大学四年生では社会人になるのが不安だったように、

 

誰でもやったことが無いものは、なんでも不安になってしまうのです。

 

でも、一度経験すればそれが当たり前になります。

 

毎日仕事をして生活をしているように、

一度自分の商品を販売しお客さんが喜んでくれれば、

 

そういったビジネス生活が楽しくて仕方なくなりますし、

どうやって商品を売って生計を立てようか?ということしか考えなくなります。

 

お金が減ったからアルバイトという考えは、

実際にビジネスを始めてみると無くなるものです。

 

これは私もそうでしたし、私の経営者仲間もみんなそう言っています。

なので、安心してあなたはビジネスを始めてください。

 

不安なのは一緒なので、まずは一歩踏み出してみることです。

 

 

お金の使い方について



では、「お金を稼ぐ」ビジネスを始める前に、

正しいお金の使い方について学んでいきましょう。

 

なぜなら、お金は正しく使えば、今の手持ちのお金を簡単に増やせるからです。

それも、自由自在に。

 

 

では、あなたが、普段何気なく使っているお金は、

一体どのような使い道があるのでしょうか?

 

 

__

 

 

お金の使い方というのは、大きく分けると、3つに分類されます。

これはどの経営者も、どのお金持ちも、共通した認識を持っています。

 

 

それが、以下の三つ。

 

・投資:将来さらなる利益が手元に入ってくると期待されるもの

・消費:日常生活を送るうえで必要不可欠なもの

・浪費:無くてもいい無駄なもの(娯楽)

 

 

これは、お金だけでなく、時間の使い方、自分のエネルギーの使い方

全てに当てはまることです。

 

また、お金稼ぎだけでなく、生活習慣や男磨き、恋愛など、他の分野にも当てはまる考えかたなので、しっかりと学んでください。



まずは投資から順番にご説明します。

 

「投資」

 

これは将来、より多くのお金がリターンとして帰ってくると想定されるものです。

 

〇知識投資←1番目にやるべき

〇メンターをつける←2番目にやるべき

〇副業の為に新しいパソコンを買う

〇仕事の効率化のためにモニターを買う

〇チェアやデスクを買う

〇有料ブログに課金

〇人を採用する

〇不動産の購入

〇動画の編集を外注化

〇株を買う

 

 

「消費」

 

これは生きる上で最低限度必要なお金です。

 

〇朝昼夜のご飯

〇家賃

スマホ

〇光熱費

〇最低限の衣服代

〇移動費



「浪費」

 

これは無くても生きていけるものです。

贅沢や娯楽

 

〇週末の飲み代

〇デート代

〇洋服代

〇友達との遊び

〇旅行

〇高級ディナー

 

 

______

ただし、この三つはグラデーションです。

何が投資で何が浪費なのか、その基準は曖昧です。

 

彼女探しが目的なら、ファッションや美容に使うお金は投資になりますし、

朝昼夜のご飯が「贅沢なお寿司」であれば消費ではなく、浪費になります。

 

また、その贅沢な食事が仕事の活力に繋がるのであれば、浪費ではなく、投資という枠に入ります。

具体的にあなたの行動がどれに当てはまるのかは、常に考えてください。

______



以上のように、

お金(時間も労力も)の使い方は、三つに分類されます。

将来の生活をよくするのは、間違いなく投資です。

 

しかし、投資というのは凄く重要なものなのですが、みんなはその重要性を知りません。だから、多くの人は労働で得た収入を、すぐに浪費に使います。

ブランド品ととか、遊びとか、デート代とか。

 

結果、いつまでも貧乏な状態が続き、

明日も会社に行かなければいけないという状態が続くのです。

 

これがあなたがラットレースから抜け出すことができない理由です。

 

 

「投資」「消費」「浪費」この三つについて、より解説していきます。

 

〇知識投資が一番最優先

 

一般人が0から投資をするとしたら、まず最初に何にお金を使えばいいのでしょうか?

 

経営者は口をそろえて言います。

それは、間違いなく「知識投資」です。

 

まず、どれだけスペックの高いパソコンを買っても、

どれだけ仕事をしやすい環境を整えても、

 

「副業とはまず何をすればいいのか?」ということを知っていないと、商品は作れないし、稼げないからです。

 

むしろ、これさえわかっていれば、

今家にあるものですぐに始められるかもしません。

 

そして嬉しいことに、知識というのはパソコンやスマホと違い、

壊れることがありません。

一度身に着ければその知識は誰にも盗まれることもないし、

半永久的に失うことのない最強のツールになるのです。

 

私も事実Twitterの運用方法を学び、

マーケティングの知識を身に着けてから、

Twitterだけで月に300万円ほど稼げるようになりました。

 

 

今ではどうやればバズるかもわかりますから、

フォロワーを増やすことも、集客することにも、売り上げを上げることにも困ることがありません。

 

今もしアカウントが停止になっても、またすぐに復活することができます。

それは「やれば成果が出る、正しいやり方」を既に学んでいるからです。

 

これが出来たのは、間違いなく知識に投資をしたからです。

 

__

 

昔の私は2年間ツイッターを頑張り、フォロワーが1万2000人まで行きました。

しかし、これだけ多くの人に知られていても、売り上げは0円。

それは売り上げを上げるマーケティング手法を知らなかったからです。

 

商品の作り方も、

お金を稼ぐ方法も、マーケティングの手法も、Twitterのフォロワーを伸ばす方法も、

 

実はもうすでに成功の型が決まっています。

わざわざ0から考える必要はありません。

 

Twitter運用のノウハウを買い、

実行したら1週間後に1万円売り、初月で50万円の売り上げを上げることが出来ました。

2か月目で100万円ほど売り上げました。

 

約5万円ほどでしたが、結果的には何十倍ものリターンを得ることができたのです。

これが知識投資が最強である理由です。

 

成功する方法を学べるということは、

無駄を省き、ショートカットすることができるということです。

 

むしろ知らなければ延々に稼ぐことはできなかったかもしれません。

 

だからこそ、知識投資が最優先事項なのです。

お金を稼ぎたいなら、まずは「やり方を学ぶ」ところから始めてください。

 

 

〇2番目に重要なのがメンターをつけること

 

メンターの重要性については下で詳しく解説していますが、

成功の為には成功者との繋がりが大事です。

 

本だけで成功したらみんな成功者であふれています。

 

お金持ちの思考を身につけ、指導してもらうことで一気にお金持ちに近づくことができます。

 

 

〇投資はリターンの期待値と優先度が高いものから

 

次も投資についてです。

 

例えば、あなたがYoutuberだとして、動画の外注に依頼するとします。

その依頼費用が、収益以上の高ければ、それは投資ではなく浪費に変わります。

 

「自分で編集する」or「安い外注先を探す」必要があるでしょう。

 

また、オーバースペック(仕事で使う以上の能力を持った高価なパソコン)な仕事道具を買う必要はありませんよね。

 

安くても十分なスペックの物をさっさと買って、

マーケティングを学んでメンターつけて、自分のビジネスをガツガツ進めた方が効率よくお金持ちになれます。

 

 

〇消費を極限まで抑える

 

「消費」とは必要以上にするものではありません。

特にあなたが低所得者ならば尚更です。

 

もちろん、家賃の安いボロアパートに住めばモチベが下がったり、

交通の便が悪くなるので非効率ですが、

 

「使わない通信費は格安シムに抑える」「自炊する」「ビジネスの軌道が乗るまで実家に帰省する」など、消費を抑えて楽に生きる方法はいくらでもあります。

 

ある程度稼げるようになるまでは、消費はなるべく抑えて生活をしましょう。

私自身は、ビジネスを始めるときは格安SIMにし、実家に帰省していました。

 

毎月かつかつになりながら都心に住むよりも、

一気にお金を稼いでから、余裕をもって都心の一等地に住むことはいくらでも可能なので。

 

 

低所得者は「浪費をカットする」が基本

 

浪費はカットが基本です。これももちろん、あなたが低所得者ならばです。

必要以上に浪費をしてもいいのは、それなりにお金を稼いでいる人です。

 

息抜きとしての遊びは投資として考えてもいいのですが、

まだ稼いでいない状態であれば、いかに無駄なお金と時間を投資に回し、

なるべく早く稼げるようになることが、資本主義を攻略するうえで非常に重要な考え方です。

 

稼げるまでは私は週一のデートに制限していましたし、デートも殆どお金を使わずに、

花火やイルミネーションを見に行ったり、彼女のおうちでご飯を食べたり、

仕事のご褒美にスイーツを作ってもらっていました。

 

もちろん、お礼にマッサージをやったり、相手の悩みや仕事の愚痴を聞いたりと持ちつ持たれつの関係で過ごしていました。

 

このように工夫次第でいくらでも浪費を抑えることが可能です。

 

 

〇なるべく投資にお金を回す

 

先ほど説明したように、人生の最優先は「お金を稼ぐ」ということです。

 

貯金は生活費の3か月分あればいいといわれています。

実家暮らしであればそこまで必要ないでしょう。

 

私は早く稼ぎたかったので、借金してまで知識投資に回していました。

結果的にはこれが大正解でした。

 

日々生活を送る上で、「今の消費と浪費に無駄は無いか?」をよく見て考えることです。

そしてコツコツ貯金する暇があったら投資に回しましょう。

あなたがビジネス初心者なら尚更です。

 

そうすることで毎月5万円貯金していた額を、ビジネスをすれば10分で稼げるようになります。これは冗談ではありません。

 

実際に時給10万、100万なんて普通に実現できるようになります。

 

それだけお金を稼ぐ知識を学び、メンターのもとで教わるというのは、

最強だということです。

 

もちろん、お金だけでなく

時間、エネルギーの全てをなるべく投資に回すことを意識していきましょう。

 

それが将来のあなたの生活をより良くしてくれます。

 

 

毎日やるべき4つのこと



「資本主義」「お金」「お金稼ぎ」「お金の使い方」の4つについて、

本質と基礎をお話ししました。

 

資本主義で男を上げるには、どれも重要なことです。

男ならば、お金を稼いでギラギラしてかっこよくなければいけません。

強い男である必要があるのです。筋トレや禁欲だけでは足りないということです。

 

それでは次から、「資本主義を攻略するうえで、毎日やるべき4つのこと」

について解説します。

 

生活の質を向上させるには、具体的にどういったことをしていけばいいのか?についてお話しします。

 

 

今まで話した内容の総復習になりますが、とても大事なことです。

よく読んでください。

 

これからお話しすることは、ダイレクトで自分の人生に関わってきますので、より一層気を引き締めて読み進めていってください。

 

 

 

 

__

 

 

まず、資本主義に生きるあなたが

 

『人生で真っ先にやるべきこと』は、

『お金を稼ぐこと』です。

 

それは、資本主義ではお金が生きる上で必ず必要であり、

生活の質に直結するものだからです。

 

お金で得られるのは、商品を買うだけではありません。

 

今あるストレスから逃れる、

税金を払う、将来の不安から逃れる、住んでいる国を移す。

 

さらにもっとあります。

 

自分の子供、将来の奥さんの生活、

自分が病気になった時の保険、

不況や天災へのリスクヘッジ

 

冠婚葬祭や親や兄弟への孝行。

 

ありとあらゆる殆どのことは、

お金があればなんでも叶えることができます。

 

幸せがお金で買えるといっているわけではありません。

幸せを維持するのには、殆どの場合でお金が必要だということです。

 

 

逆にお金が無ければ、商品もサービスも買うことができません。

食べたいものも、住む場所も、遊びに行く時間もあらゆる場面で制限を受けることになります。

 

毎日どこかの会社に所属して、嫌な仕事もこなさなければいけません。

 

いつか大きな病気になったとしても、それを治す治療代を払うことができません。

自分の大事な奥さんや子供、兄弟や親といった家族を守ることができません。

 

というか、お金がないから今現在制限を受けながら生活していることにすら、

気付かないのです。

 

現代社会における生活は、どうやってもお金とは切っても切り離せないのです。

 

それなのに、仕事終わりはビールを飲み、休みはだらだら遊び、また嫌々月曜日を迎える。

もちろんその生活は来月も来年も死ぬまで無限に続く。

 

欲しい商品やサービスはいくらでもあるのに、

売っているのは常に労働力のみ。

 

これでは未来の生活が変わることはありませんし、

満足して人生を生きることはできないです。

 

これは貧乏も小金持ちも両方経験している私が一番わかっています。

 

資本主義で生きる上で、最優先にやるべきことは、間違いなくお金を稼ぐことです。

 

もっと言えば、『今日一日、一歩でもビジネスを進めること』です。

 

もっと言えば、

「自己投資をし、正しい方法を学ぶ」

「商品を作る」

「販売促進に繋がるマーケティング施策」

「商品を販売する」

 

 

この4つのうちのどれかを、毎日コツコツ続けなければいけないのです。

 

もし前半3つのやり方がわからなくても、悩むのは無駄です。

 

正しいビジネスのやり方やマーケティングの方法、情報発信の方法は、もうすでに先人が答えを出しています。

学べば誰でもできることなのですから、

今すぐに自己投資をして学び、ビジネスを一歩でも正しい方向に毎日進めていくことです。

 

もちろん、学ばなければいつまで経っても無駄な時間を過ごすだけです。

 

今日一日、ビジネスを『一歩でも』進めていきましょう。

それがあなたの未来の生活をより良くします。

今までは選べなかった選択肢を選べるようになることでしょう。

 

海外に自分のお家を持ったり、日本のどこかに別荘を建てることだって夢ではなくなります。

 

まだ会ったことのない自分の奥さんや子供の生活だって変えてしまうことでしょう。

むしろ、お金を稼げば出会う人間関係の質も変わりますから、将来結婚する相手だって変わってしまうかもしれません。

 

だからこそ、毎日将来に投資していくのです。

 

 

___

 

いつまで続ければいいのか?

 

稼ぐゴールは、「一生分の資産を得る」ことです。

家族がいるならば、家族全員分の資産です。

 

結構長いですよね。

 

これが貨幣経済に生きる我々に必要なものの真理です。

どうやったって、いづれ必要になるのですから、稼ぎ切ったほうがあとあと自分が楽になります。

 

ということは、だからこそ、今すぐ始めないといけないということでもあります。

 

たいして楽しくもない飲み会やクラブに行って、

貴重な時間を無駄に消費している場合ではありません。

 

もちろん、息抜きは必要ですが、それはやるべきことをやっている人がすることです。

 

 

皆、お金持ちになりたいとは漠然と思っていても、

 

「実際に何をしているのか?」

「正しいやり方を学んでいるのか?適当にやっていないか?」

「今現在のアクションは、4つのうちのどれに当てはまっているのか?」

 

まで考えて行動をしていません。

 

それならお金が無くて当たり前です。

 

お金持ちになりたいなら、今すぐ4つの行動をするべきです。

 

人生における優先度を再確認してください。



______

「幸せな生活に、お金は必要はない」「月10万円あれば、生きていける」

最近こういったインフルエンサーがいますが、皆共通してお金を稼ぐ能力があります。

仕事をバリバリやっている実業家です。そして全員お金持ちで、心に余裕があります。

そして誰にも縛られずに、自由に生きています。一人も会社員はいません。

 

確かに、お金を稼いでぶくぶくに太り、「もう何をすればいいのかわからない」という経営者もいます。これは生き方そのものが間違っています。(詳しくは男磨きの章で)

ただし、やるべきはお金を稼ぐことです。それが資本主義に生きる男の使命です。

______

 

 

お金持ち=知識投資とメンター

 

ここまで、資本主義攻略、お金の本質と使い方、お金持ちになるための道筋、その考え方まで伝えました。

 

 

今まで普通に暮らしてきても、お金に困る生活や、毎日延々に労働をしなければいけない暮らしを送っていたように、

今まで通りの生活を送っていては、半年後、いや、1か月後の自分の人生は全く変わらないからです。

 

お金に余裕のある生活を送りたいのであれば、絶対にやらなければいけないことがあります。

ただし最小限でいいです。その代わり必ずやってください。

 

どの経営者も皆が通ってきた道のりです。

 

資本主義攻略で必要なものは、たった二つ。

 

しかし、この以下二つが無いと絶対にうまくは行きません。

 

 

・正しい知識を学ぶ

・メンターをつける

 

 

それぞれ解説します。

 

 

正しい知識を学ぶ

 

お金持ちに必要な知識は、いつの時代も4つに分けられます。

 

・資本主義

・お金の本質

・お金の正しい使い方

・具体的な稼ぎ方=マーケティング

 

これは古今東西変わらず、貨幣経済というものが生まれてから、

西洋でも東洋でも同様に絶対に大切な知識です。

 

特にお金持ちに多いユダヤ人には子供のころから教えられてきたもので、

日本ではこういった教育は今のところありません。

 

日本では、

 

「お金は労働で稼ぐもの」

「お金とは苦労して稼ぐもの」

「毎日仕事にはいかなければいけないもの」

「資格や学歴が重要」

 

といった考えがあります。

 

が、これまで説明したように、これは貧乏マインドであり、お金の本質とは大きく異なります。

 

正しい知識とはとても大切で、その重要性どれも古今東西普遍のものです。

お金持ちになるために、避けては通れない道です。

 

現在の資本家、経営者、投資家といった

お金持ちも同じものを知っていて、同じように考えています。

 

 

・資本主義

・お金の本質

・お金の正しい使い方

 

この三つについては、余すことなくこの章で説明をしていきました。

過不足なく、無駄も省いているので全て取り入れば最強になります。

 

4つ目

 

・具体的な稼ぎ方=マーケティング

 

 

こちらに関して、説明します。

 

まず、具体的なお金の稼ぎ方、つまりマーケティング手法というのは、その時代によって変わります。

 

これは非常に重要のポイントです。

 

例えば江戸時代に流行った飛脚という「物資を馬と人力で遠方まで送る商人」が、

今では全くいないように、

そして15年前にYoutuberがいなかったように、

 

その時代によって、『どうやったらお金を稼ぎやすいのか?』

というのは大きく異なります。

 

当たり前ですが、100年前に稼げいてた手法というのは、今では全く通用しません。

昔と今では生活も技術も全く異なるからです。

 

例えば、今稼ぐために最適なツールは間違いなく「ツイッター」です。

 

一番0⇒1が作れ、初心者に稼ぎやすく、一番再現性があるからです。

 

こういった、何を使えば稼ぎやすいのか?というのは、

その時代によって異なるということです。

 

で、じゃあ具体的にどうやってTwitterを使っていけば稼げるのか?

ということをお金持ちになるために、あなたは学ばなければいけません。

 

Twitterの運用方法

Twitterを使った稼ぎ方

 

の二つが必要になるのですが、

 

この章でその全てを書きだすことはできません。

 

なぜなら、こういった稼ぎ方というのは、

その時代に最適なものを常にアップデートしないといけないからです。

 

最適な手法へのアップデートはコストがかかりますから、有料の教材を買った方が絶対に早いです。

 

ちゃんと時代に合ったものを学ぶ必要があります。

それをきちんと学ぶために自己投資をしろと何度も言っています。

 

お金を稼ぐために、知識にお金を使い投資し、稼げる自分になりなさいということです。

 

つまり、無料では情報のアップデートはまず不可能ですし、出回りません。

だから、「稼げる情報無いかな~」と巡っていても、いつまでも稼げないまま、

ただノウハウコレクターに陥るでしょう。

 

そうしていくうちに、3年、4年と時間が過ぎ、

稼げないまま若さを失うことになるのです。

 

すると、その若いうちに成功していれば出会えていた女性や人脈、

経験できていたであろう楽しいことも全部取り逃してしまうということです。

 

そしてなにより、5年10年と無料で情報を漁っても、

いつまで経っても稼げるようには絶対になりません。

 

 

だからこそ、最短最速で稼ぐためにも、

 

①バイトや仕事の掛け持ちをしてでも最短で種銭貯める

②そのお金で貴重な情報を買い、知識投資する。

 

 

というステップが一番効率が良いのです。

 

私もこのステップを踏んできました。

無料で情報を漁っていた2年間は一切稼げなかったのに、知識投資をしたその1週間後に5万円を稼ぎ、住む世界が180度変わったのです。

 

これはあなたが最短で成功するために必要なステップです。

 

知識への投資額

 

実際に稼いでいる人は、平均300万~500万円と自己投資している人が一般的です。

とはいっても、最初からそんなに自己投資することはできないでしょう。

 

まず、相場的にも10万円以内で買えて、

マーケティングから情報発信まで全て学べる教材を買って下さい。

 

これ以上の値段の場合は、自分の身の丈に合っていないので、初心者の場合は10万円以上です。

 

さらに、口コミが付いていて、高評価であるものを絶対に選んでください。

 

貧乏性で、自己投資をケチる人は、絶対に稼げるようにはなりません。

 

英語を学習する際も、

Youtubeの動画だけで英語の学習なんてできないのと同じように、

きちんと評価の高い参考書を使って学んでいかなければいけないのです。

 

 

メンターの重要性

 

知識投資をするのは非常に重要なのですが、

実際はそれだけでは足りません。

 

基礎を学び、実践していく過程で必ずわからないことや、思考のブレが生じます。

しかし、一人で勉強していては挫折しますし、不確実なまま突き進み、

「結果稼げない」という事態に陥ります。

 

プロのサッカー選手でも、プロの野球選手でもコーチや監督が絶対存在するように、

生の指導を受けなければ、確実に稼げるようにはなりません。

 

今までのマインドも、変わることなくまた何も結果を出すことができない自分に再戻りです。

 

 

・資本主義

・お金の本質

・お金の正しい使い方

・具体的な稼ぎ方とマーケティング

 

 

この一つ一つのステップには、

必ず隣にいて指導してくれる人がいないといけないということです。

 

私もメンターを取り入れたことで一気にお金が稼げるようになりましたし、

私の生徒さんも私がメンターとして教えるようになって初めて稼げるようになりました。

 

今まで、みんな最低でも2年以上はノウハウコレクターをやってきた、にもかかわらずです。

 

実際に本を読んだだけでお金が稼げるのであれば、

お金持ちになるための本がもう何千万冊も売られているわけですから、

世の中には既に資本家が溢れているはずですよね。

 

恋愛だってそう。

Youtubeの情報だけでモテるようになるのであれば、

皆に彼女がいますし、大事な場面で失敗することはありませんよね。

 

でも、現実は違います。

 

基礎を学ぶことは非常に大切なのですが、

実際に指導をしてくれる人がいないと、飛躍的に成長することはできません。

 

例えばTwitterで発信数なら、

 

・あなたの発信するジャンルやあなたのキャラに沿って、

どういった投稿が適切なのか?という細かいニュアンスは示せませんし、

 

・このツイートがなぜダメなのか?なぜその文章がファンに刺さらないのか?

といった文章の添削も必要になってきます。

 

 

だからこそ指導者が絶対に必要なのです。

 

メンターをつけて、一つ一つの行動を見てもらい、

時には管理をして継続力を上げ、マンツーマンで進めるのが非常に重要です。

 

スポーツのどんな強豪校にも、きちんとした監督がいない学校はありません。

成功にするには無くてはならないものです。

 

 

しかし、です。

 

とはいっても、基礎を学ぶステップを飛ばしてはいけません。

まずは必要な情報は商材でマルっと学びきることです。

 

「全体像を学ぶ」⇒「メンターと進める」

 

というステップがビジネスにおいて必要不可欠です。

 

これは恋愛や男磨き、禁欲でも必要な考え方ですので必ず身に着けてください。

 

 

メンターの選び方

 

では、どういった方法でメンターを見つければいいのでしょうか?

 

良く語られるのですが、どの業界でもメンター(監督)にするには3つの条件をクリアしている必要があります。

 

1.実際にその分野で成功している人(成功の大小は関係ない)

2.自分と近い経験や思考の人

3.この人から学びたい!と直観で思う人

 

 

学校の先生や、部活で考えてみるとわかると思うのですが、

実際にメンターを探す際も、この3つは必須条件としてよく挙げられます。

 

 

 

1.実際にその分野で成功している人

 

当たり前と言えば当たり前なのですが、その分野で成功をしていなければ教えてもらうことはできません。

 

野球をやったことが無いのに、野球を教えることができないのと同様です。

 

ただし、ここで覚えておかなければいけないのは、

実績の大小は関係ないということです。

 

むしろ、実績の大きさを求めるのは非常に危険です。

 

例えば、お金を稼ぎたい!と思った時に、一番近くにいるメンターが、

飲食店、ネット、美容サロン、いろいろな分野で成功を収めている人だったり、

アプリやシステム開発ですでで儲けたことのある元ITエンジニアや

もとから頭のいい高学歴エリートだったり

 

といった人たちから教わる必要は無いということです。

むしろ、自分と遠くかけ離れている人から教わるのは再現性が無かったりします。

 

そういった人から学ぶことももちろんありますし、私も学ぶこともあります。

 

しかし、メンターというのは常に自分と近しい思考を持っていたり、同じような経験をしている人でなければいけません。

 

小学生のスポーツチームで、メジャーリーガーに教わったからと言って必ず市も上達するとは限りませんよね。

 

学ぶことはあるけど、まず自分とかけ離れ過ぎていて、現実味がありません。

また、教わるべき技術とメンターの教える技術がかけ離れているということが多々ありますし、

教えている技術の前提が高すぎて「全然成長できない!」ということが普通にあります。これは実際にマーケティングを教える場合でも同様のことが結構あります。

 

マーケティングはより一層曖昧なものでもあるので、元から頭がよく、自分よりも優秀な人に聞いたからすぐに上達できるというわけではないのです。

 

あなたは言わばビジネス界でいえば、小学生の初心者。

ひよっこです。

 

年収何十億!という実績に踊らされる必要はありません。

 

月収100万円の人も、月収1億円の人もやっていることは変わりありませんし、

むしろ月収1億円の人はまた別の事業で稼いでいる場合が殆どです。

 

選ぶ際は、実績は必ず必要ですが、

実績が大きい=教え方が上手⇒上達できるというわけではないことは頭に入れておきましょう。

 

 

2.自分と近い経験や思考の人

 

1番に関連して非常に大事なのが、「自分と近しい思考と経験」

 

例えば

「お金を稼いでキャバクラ!風俗!」

「お金を稼いで暴飲暴食!」

 

という経営者がいたとします。

 

あなたはこういった人たちに教わりたいと思うでしょうか?

 

この文書を読んでいる人は、そういった思考ではないと思います。

 

むしろ逆で、

「稼いだ分だけ自己投資してさらなる高みに」

「お金を正しく使い、自分を磨き続ける」

「お金で愛やブランド品を買うのではなく、自分をかっこよくするために稼ぐ」

 

そういった思考を持っていると思います。

 

そういった本音の部分が、なるべく自分と重なる人から学んでください。

 

どんな商品を作るときも、情報発信をするときでも、

その一つ一つの商品や、一つ一つの発信に本音が出てきます。

 

違った思考の人から教わっても、自分の本音とはかけ離れているために、

日々ストレスを抱えながら教わることになるでしょう。

 

また、そもそも目指すべきところが違うので、

そういったものが情報発信や商品作成などでズレる可能性が大いにあります。

 

 

3.この人から学びたい!と直観で思う人

 

最後に重要なのが、あなたの直観です。

 

これが一致版大事です。

 

小一時間話してみて、違和感が無いなという人から絶対に学んで下さい。

 

・上から目線で来る

・ゴリゴリにセールスをかけてくる

・話を聞いてくれない

 

こういった違和感を感じる場合は、たいてい失敗します。

 

私自身も「ん?大丈夫かな?」と思う人は、

不動産投資でも塾の教師でも、何を教わっても大抵上手くいきませんでした。

 

 

逆に、

「俺はこの人から学びたい」

「ちょっと高いけど、この人なら安心だ」

 

そう思った時は、結果的には全部上手くいくのでした。

 

これはビジネスだけではありません。あらゆる分野に当てはまります。

結局は最後は直観です。自分の勘を大事にして下さい。

 

自分が合うなと思った人の前では絶対に頑張れます。

 

逆にこの人大丈夫かな?と思ったら、絶対に失敗します。

小さい違和感はやがて大きなストレスになり、

どんなに我慢し続けても、いずれ破綻します。

 

自分が本心でこの人から学びたい!

 

そう思う人をメンターにつけることです。

 

そのために、まずはメッセージや電話でやり取りしてみて、

感じてみてください。

 

どれくらいの値段がベストか

 

では、どれくらいの値段でメンターから学べばいいのか?

ということですが、これは相場がほとんど決まっています。

 

【初心者の場合】

半年間:50万~70万円

1年間:80万円~120万円

 

現在:月収0円~月収10万円前後

目標:月収100万円以上

 

【中級者以上】

半年間:200万円~

1年間:300万円~

 

現在:月収100万以上

目標:それ以上

 

 

おそらくこの読者のあなたは初心者なので、

50万円~くらいの投資額あれば大丈夫でしょう。

 

中級者以上は、初心者とはやることが異なるので、

相場が高くなるのが特徴です。

 

 

何故有料で学ばなければいけないのか?

 

無料でメンターをつけて成功する人、

無料でメンターになってくれる人というのは、

どこを探してもまずいません。

 

貧乏マインドの人はどうしても情報ばかりでなく、

メンターまで無料でつけようとする人がいます。

 

失敗するだけでなく、自分の評判も落とすのでやめたほうが絶対に良いです。

 

・相手にされない

・格下扱いされる

・ちゃんと教えてもらえない

 

まず、

無料でばかり得ようとする&テイカー気質の人というのは、

どんな経営者にも相手にされません。

人間関係で一番嫌われます。

 

そしてそういった素振りを見せた時点で、対人関係では格下扱いされます。

 

わかりやすく言えば、

お金の貸し借りに無頓着な人や、

ギャンブル依存症な友人とは距離を置きたくなりますよね。

 

それと同じように、

貧乏の思考を持ち合わせている人は、どんな人であっても経営者は関わりたくないのです。

そういった格下のイメージが一度付いたら、挽回するのはかなり難しい。

 

格下のイメージが付くと、今後の付き合いにも響きますし、

インフルエンサー同士で繋がってたりするので、損しかありません。

 

そういった面でも、

立ち振る舞いには十分気を付けたほうが将来的にあなたの得に繋がります。

 

また、無料で教えるというのは物理的に不可能だということもあります。

 

稼いでいる人ならば、その分何かしらの事業をしているわけですから、

時間はとても大切にしているはずですし、

無料で教え続けていればその人の生活が成り立ちません。

 

逆に有料にすることで質を担保できますし、

安心してその人から学び続けることができる保証になります。

 

また、無料で学ぼうとするから、自分が商品を堂々と売れないのです。

 

商品を堂々と売れるのは、

「お金を払って指導を受けた貴重な経験があるから」です。

 

こういった経験は貴重であり、何事にも代えがたい。

だから自分の商品を売るときにも堂々と売ることができます。

 

無料でYoutubeTwitterばかり漁って得た情報を、高単価で売れる人なんていません。

後ろめたい気持ちが必ず出てきます。

 

「これで大丈夫なのかな?」

「クレームが心配…」

 

と不安になるのです。

 

あなたの将来的な面を考えても、

対等な関係を作り、しっかりとした情報を得られるようにした方が絶対にお得です。

 

 

具体的なお金の稼ぎ方



それではここから、実際にお金を稼ぐ方法について深掘りして解説していきます。

 

〇経営者の教え

〇メンター

〇高額スクール(一スクール、80万円以上)

情報商材(note,Brain,Tips,その他)

〇書籍

〇オンラインサロン(5つ以上)

TwitterYoutube

 

などなど様々な情報に大量に投資をして、

一番効率的で継続的に稼ぐための方法をまとめました。

 

何より、私自身の人生が変わった方法でもあります。

 

このマニュアルの読者は、

「ビジネス初心者」「まだ自力でお金を稼いだ事が無い18歳以上の男性」を想定しています。

理想の未来は、「継続して月収100万円以上」です。

 

なので、「小難しいマーケティング用語」を長々としたり、

「月1億円以上の利益を出すような中級者向け」の方法ではありません。

 

説明するのはネットビジネスを利用した情報発信ビジネスですが、

 

〇楽しい、苦しくない

〇ユーザーの喜びや反応を直接見ることができる

〇リスクが少ない

〇元手がいらない

〇ライティング力が身につく(他のビジネスに応用可能)

マーケティング力が身につく(他のビジネスに応用可能)

〇セールス力が身につく(他のビジネスに応用可能)

 

というとてつもないメリットがあります。

 

ここに記載されている方法をよく読み、実行してお金を稼いでください。

 

 

最適なビジネスとは?実際に何をすればいいのか

 

世の中には、色んなビジネスがありますが、さて何をやればいいのでしょうか?

 

飲食店、貿易、サロン、学習塾、美容室、転売…

 

 

世に溢れているありとあらゆるものがビジネスであり、事業になります。

 

ではそういったものの中から、

自分に合ったものを見つけるにはどうすればいいのでしょうか。

 

まず、ビジネスを始める初心者が絶対に覚えておいて欲しいことがあります。

 

・やってみたいことの中から、一番安全で売り上げが高く見込めるものを選ぶ

・店舗を持つのは稼いだ後からやればいい

 

先ほどから説明している通り、一番大切なのはあなたがやりたいと思うものです。

ただし、やりたいものは大抵の場合、一つではないでしょう

私もそうです。Youtuberもやっていますし、Instagramでお金も稼いでいます。

同様にしてTwitter運営も独立してやっていますし、将来はバーなども経営したいと思います。

 

しかし、初心者がビジネスをするなら順番が大切です。

最初に初期投資がかかるビジネスならそれは借金をするよりも別のビジネスで稼げるようになってからやるべきです。

 

なので、結論を書きます。

 

インターネットを使ったビジネスをやってください。

 

必ずインターネットビジネスから始めろ

 

理由は5つ。

 

1.初期費用が掛かりにくい(ほとんどかからない)

2.利益率が高い

3.毎月安定して売り上げを挙げられる

4.在庫が必要ない

5.スキルが身につく(マーケティングやライティング、セールスなど)

 

 

1.初期費用が掛かりにくい(ほとんどかからない)

 

まず、TwitterYoutubeというのはアカウント開設から発信までお金がかかりません。

ブルー課金というのが最近ではできましたが、それでも月980円です。

有料のブログを使っても、せいぜい年間で1万円程度。ものすごく安いのです。

これが飲食店の場合は食糧費からお店まで合わせて1000万円を超すこともあります。

このようにして普通では考えられないほど安くスタートができます。リスクを負う必要が無いのです。

 

 

2.利益率が高い

 

インターネットビジネスでは利益率を高くすることができます。

その理由は、例えば知識や体験をコンテンツにしてコンサルで稼いだり、noteなどの商材で売れば自分の好きな金額で設定できるからです。

5万円の商材を売る人もいれば、50万、100万の商品を売る人もいます。

また、インターネットの強みとして、多くの人にリーチできることです。

普通のラーメン屋では店舗に入れるお客さんの客数は決まっていますが、SNSであればフォロワーの数に上限はありません。

いくら売っても忙しくなるということないから、集めた分だけ売れる⇒利益率が高くなるのです。

 

 

3.毎月安定して売り上げを挙げられる

 

もちろん知識投資して学ぶ必要があるのですが、それができれば売り上げは安定します。

一度マーケティングのノウハウや、Twitterの発信方法、ブログの運営方法がわかれば、あとはそれに沿って書いていくだけだからです。仮にアカウントがバンされてもまた始めればいいのです。

一度お客さんになった人に、信頼を大事にして関係を築けば、売り上げを毎月同じように立てることができます。

アパレルや美容室のように、「シーズンごと客数が異なる」みたいな状況にはならないのです。

 

 

4.在庫が必要ない

 

実店舗販売であれば、例えばお肉を仕入れればそれを売らないと悪くなりますし、赤字の連発です。しかし、ネットの場合はそれがありません。

知識を在庫としたり、有料コーチをビジネスとした場合、それは在庫として負債を抱える必要はありません。

これは先ほど同様に、お客さんが来なくなったら赤字というリスクが生まれないということです。

 

5.スキルが身につく(マーケティングやライティング、セールスなど)

 

最後に重要なのがこれ。

ラーメン屋さんをやれば、ラーメンのノウハウを得ることはできますが、

マーケティングのスキルを身に着けることはできません。

美味しいラーメンを作る、どこにお店を構えるかということばかりに追われ、

どうやったら効率の良いビジネスをできるのか、

ということまで学ぶことはできないでしょう。

 

そういったことを学びたいなら、ネットビジネスから始めてください。

そうすれば、マーケティングや、物を売る売り方、どうやれば人が商品を欲しくなるのかということまで知ることができますから、

それを将来のビジネスにいくらでも応用させることができます。

殆どの飲食店や実店舗の経営は、そういったことまで考えられていません。

今のうちにスキルを身に着け、売る力を得ることができれば、これからの将来いくらでも色んなビジネスを展開することができるのです。

 

 

__

 

では、インターネットを使ったビジネスのなかでも、

一番何からやればいいのでしょうか?

 

それぞれ解説していきます。

 

インターネットビジネスの比較

 

現在の主流はつになります。

 

・動画編集、プログラミング、ライター。クライアントワーク

・AIを使ったビジネス

・転売、せどり

・Youtuberの広告収益

・noteやBrainの販売

アフィリエイト

・コンテンツ販売

 

それぞれを解説します。

 

・動画編集、プログラミング、ライター。クライアントワークについて

 

 

まずは、ビジネスではないのですが、少し前に流行ったクライアントワークについて解説します。

クライアントワークとは、企業から依頼された納品物を納めて報酬を得る仕事です。

 

一人でビジネスモデルを組んでやる仕事とは違い、

例えば動画編集だったら、指定の動画を編集して納品してお金をもらう、みたいな普通の仕事です。

 

どれも正社員もありますし、フリーランスとして契約して、納品物を納めるものもあります。二種類です。

 

まず、正社員はただの労働者ですし、

一般的な仕事と給料は変わらないのでここでは割愛します。

 

 

フリーランスとこの業界についてお話しします。

 

こういったネット系の業界は、フリーランスでもエージェントが多数いて、登録すれば無料で仕事を紹介してくれます。

 

フリーランスエンジニアの場合、報酬は大体月に70万円以上で、

多いと100万を超えることも珍しくありません。

 

動画編集も最近は需要が大きくなり、多くて月に30万円程度稼げるようになりました。

ライターの場合は月の契約ではなく納品物が基本です。大体頑張って月に20万円程度、かなり経験を積んで月に30万円程度というのが現状です。

 

それぞれ順番に開設します。

 

エンジニアについて

 

まず、エンジニアから。

リモートで働けるのがwebエンジニアというものであり、他のエンジニアは基本的にリモートで働けません。

 

webエンジニアは二種類あり、それぞれフロントエンドとバックエンドです。

フロントエンドは報酬が低く月30万~40万程度。

バックエンドは先ほど説明した月70万~80万が基本。

 

難しい用語抜きにすると、

フロントエンドは最近ノーコードという、エンジニア特有の言語無しでも納品物が作れるソフトが誕生してきて、

簡単に言えば需要が無くなりつつあります。将来性がありません。

 

なので、メインとするならバックエンドです。

 

こちらはまず、半年から1年の勉強期間を作り、0から勉強します。

要領の良い人でも半年はかかります。

勉強を終えたら、ポートフォリオと言って、「自分がこういうものを作れますよ」という作品例を作ります。

これを見せながら就職活動をするわけです。

もちろん、29歳以下のみ。30歳以上の未経験はどの業界も就職が厳しいです。

 

また、成果物もプログラミングスクールで作ったようなものでは

ちゃんとした会社には就職はなかなかできません。

 

なぜなら、「そういった人たちはスクールで受け身の学び方紙ができない為、自分から日々学んで新しい言語にもチャレンジするwebエンジニア業界では、仕事ができない」というのが企業側もわかっているからです。

 

未経験で雇う場合、

・ちゃんとした経験を積める企業だけども人手が足りない、だから仕方なく未経験で採用

・経験は積めない。細かい修正を担当するだけの会社員。普通の仕事してた方がまし。

 

の二種類。

 

エンジニアスクールに通っていました!だけの人は後者の会社に就職することが殆どです。しかし将来性はもちろんありません。いつまで経ってもバグを見つけるような仕事しかできませんので。

 

だからこそ、前者の会社を見つけて就職しなければいけないということです。

 

先ほど言ったように、スクール内で決められたポートフォリオを作るのではなく、

 

「自分で学んで、自走できますよ。だから未経験でも雇ってください。」

という技術がを証明するようなポートフォリオを作る必要があります。

 

つまり、自分でニーズのありそうなアプリを考えて作って、バグが無くてちゃんと動くようになるまで完成させなければいけないということです。

 

これが実際かなり大変。

 

言語をいくつか学んで、実際に稼働するような成果物を一人で作り、

さらに修正し、稼働させる。

 

ここまで来るのに98%が挫折するといわれています。

 

まずここが第一の関門です。1年は考えたほうがいいでしょう。

もちろん、それを教えてくれるような人を見つけなければ、

孤独の中、ずっと一人で戦い続けることになります。

 

その後このポートフォリオを使いながら就活をします。

 

就職が無事にできたら最低1年間、企業で正社員として働きます。

 

この場合、もちろん未経験の正社員ですから報酬は物凄く安いです。

これはどこの企業でも一緒です。

サービス残業も当たり前なので、ブラックも普通。

 

だから都心の一等地に住めることはありません。

遠いところから毎日通わなければいけませんし、未経験なのですからリモートで働けることもまずありません。

 

ちゃんと出社し、社員の方と仲良くし、

業務外でも仕事を教えてもらえる関係性を作る必要があります。

 

もちろん、帰宅後と土日は全て勉強に充てます。

 

実務は今まで勉強した内容とは全然違い、もっと複雑なので、遊んでいる暇はありません。そうしないと、一気に取り残されるからです。

仕事が出来なければ、ただのお荷物社員になってしまいますので。

常に毎日勉強し、技術と言語についていかなければいけません。

 

この環境に最低1年以上耐えて、その後初めてフリーランスという道が開かれます。

 

ここが第二の関門です。

 

もちろん、「経験は積めない。細かい修正を担当するだけの会社員。」

という先ほど説明した企業に間違って就職した場合、

経験は積めないので一生フリーランスにはなれません。

再度経験の積める企業に就職する所から始める必要があります。

 

今書いたのは最短最速の経路でフリーランスになる道です。

本来は2年から3年実務を積んでからフリーランスになるのが鉄板の道です。

 

次にフリーランスになった後のこと。

 

エージェントを通して仕事を探すのは大変ではないですが、経験が浅い分どんな企業に働くとしても、常に新しい言語をキャッチアップし、勉強し続けなければいけません。

 

今使われているような言語は、1年すると古くなり、業界に新しい言語が次に次に生まれます。

 

もちろん、そういったものを休日に自分で勉強し続けなければいけません。

そうしないと、フリーランスで働くメリットの高単価報酬を得られないからです。

 

新しい技術にキャッチアップできないなら、企業側も高単価で仕事を依頼するメリットは無いですから、低賃金の正社員と変わらない報酬になります。

 

これが第三の関門です。

 

つまり、本気でエンジニアという職業が好きな人じゃないと、

まともに続けられないということです。

 

__

 

エンジニアの寿命は35歳までと言われていた過去があります。

 

最近ではもっと働けそうかも?と一部言われていますが、

「過酷な労働環境」

「常に次々に出る言語にキャッチアップしなければいけない」

「この年齢以上は、給料が上がりにくくなる」

「キラキラした環境ではこの年齢が限界」

 

ということを加味しても、それ以上の歳ではかなり厳しいというのが実情。

 

ということは、わかりやすくすると

 

「最低1年の勉強期間」

⇒「最低1年~長くて3年の正社員期間」

⇒「フリーランスで活躍+常に新しい言語を勉強し続ける」

 

※限界は35歳前後までと考える。

 

という形。

 

まだあります。

 

更に怖いのは、最近のAI技術です。

ChatGPTが現れて、言語をどんどん書いてくれるようになりました。

しかも、それは無料でだれでも利用できる。

 

また、この技術が常に発展します。

 

そのため、人材不足ではなくこれからは人材の供給過多傾向になるだろうと予測されています。

 

あなたがこれから苦しんで必死に言語を学んで習得し、フリーランスになる3年後には、実はもう殆ど需要が無いかもしれません。

 

「chatGPTで失業するエンジニアは無い!今だってコードを間違える!」

といわれていますが、それは現段階のことです。

今でも実際chatGPTは利用されて、ただ言われたコードを書くようなエンジニアは必要なくなっています。

 

これから技術は伸びます。技術は指数関数的に伸びるんです。

 

これから必要なのは、

自分で問題を見つけて、どんどん解決していける経験が豊富な上流工程のエンジニアです。

 

ということは、そこまで過酷な茨の道を歩くのであれば、

もっと他に力を注いだ方がいいのでは?と思いますよね。

 

読んでいて感じるはずです。もっと他にいい道があるのでは?と。

 

もしエンジニアとい一つの職業に力を注ぐのであれば、

その力を自分の事業に充てる。

 

それならば、頑張れば頑張った分だけ収入が自由に上がりますし、

企業や技術の気まぐれに左右されることもありません。

 

わざわざブラックな環境に揉まれ、働く場所休む場所だって気にしなくていいのです。

 

働く時間も収入も全て自分の裁量次第なのですから。

 

 

動画編集について

 

次に動画編集についてです。

先ほど説明した通り、フリーランスでの報酬は月に30万円程度。

 

エンジニアよりも、

フリーランスになったり、企業から案件をとってくるのはそこまで難しくはありません。

 

しかし、その分誰にでもできるわけですから、収入の上限はとても低いです。

また、その割に自力で学ぶまでが結構大変です。楽じゃない。

 

まず、一番オーソドックスな動画編集アプリのPremia proを契約するのですが、

これは有料で年間2万円ほどします。

 

自分で教材かスクールを見つけ、使い方を学び、クライアントが納得する作品を作れなければいけません。

これがちゃんとできて、初めてフリーランスとして働くことができます。

 

動画編集者のメリットはどこでも働ける技術が身につくということ。

ただこれだけです。

 

こちらもエンジニア同様に問題があります。

 

Youtubeが盛り上がっていましたが、最近ではだんだんと下火になっています。

これからその傾向は加速するでしょう。

 

理由はこちらも技術の進歩。

最近5Gが始まりましたが、これはネットの通信速度を上げるためではありません。

 

これの真の理由は自動運転だったり、医療のリモート化だったり新しい技術を取り入れるために作られたものです。

 

動画が終わってくる理由はここにあり、次のコンテンツはVRに移行します。

仮想現実です。

 

これが普及すると一気に動画の時代が終わります。

これが来るのがもう3.4年後と言われています。

 

もちろん、動画編集で身に着けた技術は使わなくなります。

全く違うものが来ますので。

 

ということは、こちらも今からやるには、非常に勿体ないということです。

 

 

ライターについて

 

ライターはエンジニアや動画編集と比べ、

一番ハードルが低く、誰でも取り掛かりやすいという特徴があります。

 

その分、もちろん報酬が圧倒的に低く、供給過多で仕事を探すのが大変です。

 

まず、動画編集やエンジニアのようにエージェントを使ってとれる仕事はありません。

 

人脈を自分で作り、仕事を貰って生活していくのです。

 

この仕事は食つなぐのが大変といわれるほどで、

医療的な知識や専門知識、多言語を扱う能力があればその分報酬は高くなりますが、

それでもマックスの文字単価は1文字4円や5円程度。

時給にしても最高2000円程度です。

もちろん、それは働いている分の報酬ですので仕事を探す分の時間は含まれていません。無給です。

 

しかも、ここまで来るのにはかなり経験が必要です。

大体3.4年程度は必要です。

 

また、こちらもエンジニア同様chatGPTが台頭したせいで、需要が一気に減りました。

文章なんてスラスラ無料で書いてくれるからです。

GPT5の技術が出たらライターの需要は一気に無くなるだろうといわれています。

(現在の技術はGPT4です。)

 

クライアントワークの結論

 

エンジニア、動画編集、ライターの3つのクライアントワークについて語りました。

どれもフリーランスになるまで大変ですし、どれも先細りの未来が待ち受けています。

 

稼げるまで時間がかかるか、稼げる天井が低すぎるかのどちらか。

 

もちろん、稼げるようになるにはどれも本気で学ばなければいけません。

 

大事なのは、「そこまで好きな理由があなたにはありますか?」ということです。

 

そうじゃないなら辞めたほうがいい。

私も現に全てをやったからこそ言えることです。

 

もしそこまで本気でやりたい!人生変えたい!って思ってるなら、

マーケティングを学んで自分でビジネスやったほうが絶対にいいです。

 

その方が収入も青天井ですし、

技術が変わったから仕事が無くなるということもありません。

 

社会的にも経営者という地位になりますし、色んなビジネスを展開する能力も身につきます。

 

どのビジネスも、

 

・集客

・リピート率を上げる

・ファンを増やす

マーケティングを使う

・セールスする

 

といった技術は全てにおいて、変わらないからです。

これはAIが進歩しても変わりません。

 

ビジネスの根本にあるものであり、

「売り上げを上げてお客さんを喜ばせるというものの外にある手段」

つまり、

「プログラミング、動画編集、ライターというビジネスを回すための一つの手段」

ではないからです。

 

いわば、マーケティングはどの事業にも通ずるコアの部分です。

 

「自分の技術単価を上げてからビジネスをしよう!」

という人もいますが、その多くは自分の商材を売りたいという人ばかりです。

 

単価を上げたところで、

いずれはマーケティングをやって自営に行かないと一生労働者です。

 

技術を身に着けたところで、自営を始めて数年たてば、一気に状況が変わります。

 

chatGPTがいきなり世に出たように、

今まで学んでいたものもが技術の進歩によって不要になります。

 

先ほど説明したように、

エンジニアなら言語を勝手に作ってくれますし、動画編集ならVRになります。

さらに自動化まで進みます。

 

 

だからこそ、どうせ本気で取り組むなら、

ビジネスに必要なマーケティングを学んで、自分でビジネスのオーナーになったほうが絶対にいいです。

 

それがあなたの生活を変えてくれます。

だからこそ、本気で勧めています。

 

 

・最新AI(ChatGPT,AI美女)を使ったビジネス

 

「ChatGPT」と「AI美女」がトレンドです。

最近一番主流になりつつあるビジネスです。

 

あなたも気になったことがあるのではないでしょうか。

 

多くの場合、

ChatGPTは文章を生成してブログを書く

AI美女は画像や動画を生成してインスタやTikTokを運用する

 

⇒どちらもマッチングアプリやその他の商材のアフィリエイトリンクを張って収入を上げるというものです。

 

一見自動化できる最高のビジネスのように思えますが、

これは実は一番やってはいけないビジネスでもあります。

 

その理由を3つに分けてご説明します。

 

 

1つ目:誰でも可能

 

まず、こういったビジネスは、誰でもやり方を覚えればすぐに始められます。

すぐにできるからこそ再現性があり、今やり方が溢れトレンドになっています。

 

ということは、参入障壁が低いということですから、

そこに価値は殆どありません。

 

競合はかなり多いということです。

 

最近「ChatGPTでブログ記事を書いて、楽して儲けられないか?」

と考えている人が物凄く増えてきました。

 

でも、ChatGPTで書いた文章は、ユーザーが見れば一発で分かります。

その人の背景や体験談が欠けているからです。

だから説得力もないしペラペラな記事を量産しているだけ、になるのです。

 

また、AI美女のノウハウが広まりまくった結果、今ではインスタもTikTokもAI美女であふれています。

おそらくあなたも見たことがあるでしょう。

 

バズっている背景には、99%のアカウントは毎日投稿しているのに、

全然見られないし、新規のフォロワーが付きません。

 

伸びているのはごく一部ですが、その一部ですらだんだんとオワコン化していってます。

これがリアルな現状です。

 

(こういったものは趣味がてら毎日チェックしています。

いつまでも伸びている一部のアカウントは、常にユーザー目線で考えて、変化させている発信者です。そして多くの場合、海外のアカウントです。

 

言語の壁が無いからこそ、海外勢もライバルになるのです。

 

マネタイズが物凄く難しいうえに、ライバルがかなり多い。

しかも、残念なことにこれには、何にも価値はありません。

 

それはなぜかというと、ChatGPTで得た情報も、AIで作った美女も、

ユーザーが直接作ることが容易にできるからです。

 

自分で作れるものを、わざわざフォローしてみるでしょうか?

自分で入力すれば答えが出るのに、ブログを検索してみるでしょうか?

 

ユーザーが、果たしてそこに価値を感じるのでしょうか?

 

そのブログ記事をChatGPTで書いているなら、

ユーザーは直接ChatGPTで検索したほうがいいのでは?ということです。

 

儲けられないというのは、スピリチュアル的な意味ではないです。

現に儲けているのは、AI美女を使った人ではなく、

「AI美女で儲ける方法」を情報商材にして販売している人です。



2つ目:陳腐化しやすい

 

皆ができるということは、直ぐに稼げなくなります。

どの業界もこれが事実です。

 

「市場が大きいから競合が入っても関係ない」

そんなことを情報商材販売業者は言います。

 

しかし、これは事実とは異なります。

 

先ほど言いましたが、

最近ではAI美女が増えすぎて、「いくら投稿しても全然再生されない」という人もかなり増えています。

 

「果たしてその方法はいつまで継続でき、

あなたはいくら稼ぐ予定でしょうか?」

 

2年も3年も続けられると思ってるのでしょうか?

 

良くても長く継続出来て1年くらいでしょう。

物凄く当たったとしても利益は、数十万円から数百万円です。

 

そういった一時的にまとまったお金が入ってきても、

残念なことに人生は全く変わりません。

 

お金が無くなったらまた0からビジネスを作らなければいけませんよね?

 

しかしあなたには、AI美女を作る方法は知っていても、

マーケティングスキルもなければ、商品を作ってお客さんを満足させた経験もない。

 

セールスのやり方だってわからないのです。

 

ということは、また0から苦労します。

 

儲けたお金で少々贅沢をして元の生活に戻ります。

または投資に使って失敗します。これが現実です。

 

ビジネスすらできないのに、

そんな人がそれ以上に難しい投資で一気に儲けることができるのでしょうか?


無理ですよね。

普通にビジネスやったほうがスキルも身につくし

長期的に見ても稼げる人になります。

 

3つ目:継続が苦行

 

「発信にも商品にも情熱が無い」

 

こういったことになるから、継続することが苦痛で苦痛で仕方ありません。

 

あなたの行ったそのビジネスは、

誰かの人生を変えることも、誰かに感謝されることもないのです。

 

「楽をしよう」と思っている人の発信や商品に、誰が感動するのでしょうか?

 

ということは、誰かのためにやっているのではなく、

ただ単に楽そうという理由だけで、つまらないものをやらされて続けているという感覚に陥るのです。

 

つまり、一番大事な継続自体が、物凄く大変になるのです。

皮肉なことに、簡単そうに見えて、一番大変だということ。

 

そういった何のスキルも得られない一時的なビジネスをやり、

当たるかどうかにかけるくらいなら、

 

ダブルワークをして真っ先に種銭を溜め、

真っ当なビジネスをやったほうがましです。

 

バイトの方が人と楽しく仕事ができて、確実に稼げますから。

 

これは断言できます。

 

 

4.スキルが身につかない

 

先ほど少しお話ししましたが、こういった方法で儲けるのはスキルが身に付きません。

良くてChatGPTやAI美女の作成方法スキルが身につくくらいです。

 

また、ChatGPTは誰がやっても簡単ですし、AI美女も正直難しくないです。

 

しかもAI系は日々新しいものが出て、

ユーザーが使いやすいようにやり方なんてどんどん簡単になります。

 

ただ綺麗でエロい女性をアウトプットするだけに労力を使うなんて、時間がもったいなさすぎる。

 

それよりも、マーケティングスキル、セールススキル、商品作成スキル、情報発信スキルを身に着けたほうが絶対にいいです。

なぜならこういったスキルは将来別のビジネスをやるうえでも、欠かせない大事な技術だからです。

 

 

転売、せどり

 

次に転売とせどりについて。

 

これをお勧めしない理由は、シンプルにまとめると4つあります。

 

・スキルが殆ど身につかないこと

・働き続けなければいけない

レバレッジがかけにくいorリスクあり

・規制の対象になりつつある

 

1.スキルが殆ど身につかないこと

こちらもAI系と同様なのですが、

安く買って高く売るだけ、が基本になります。

基本的にその商品が欲しい人が利用してそうなサイトや店舗に売るだけなので、

「高く売れるかどうか=商品力しだい」という構図になります。

 

ということは、もちろんセールススキルもライティングスキルも身に付きません。

 

よくてもおもちゃやカードなどを安く仕入れる方法くらいしか得られず、

他のビジネスに応用させるような技術は身に着けることができません。

 

2.働き続けなければいけない

 

せどりとは、安く仕入れて高く売るが基本のビジネスです。

なので、安く仕入れられる商品を延々と探し続けなければいけないのがこのビジネスの特徴です。

しかも残念なことに、そういった稼げるような商品はすぐに別の転売ヤーに見つかり、一瞬で無くなってしまう。

 

そしたらまた、

 

新しい商品を探す⇒高く売る⇒無くなる⇒また新しく探す…。

 

こういった無意味なことを延々と続けなければいけません。

私も過去にやったことがありますが、ただただ辛く、

自分の資産が増えることは一切ありませんでした。

フォロワーが増えるような無形資産自体も増えませんので、一生苦労し続けることになります。

 

 

3.レバレッジがかけにくいorリスクあり

 

せどりはフォロワーを増やして売る、というようなレバレッジをかけられません。

レバレッジをかける場合、借金をするか貯金を使って、

100万円単位の多額のお金で商品を仕入れ、売るという方法になります。

ということは売れなければその分リスクが大きいということでもあります。

 

実際に商品を仕入れるのは売れそうだと判断したものですが、

それでもわずかの差でニーズが無くなったり、思ったより売れなかったということがリアルにあるのです。実際にそうったことで損をした人、借金をした人も何人もいます。

 

せっかくお金を稼ぐために副業をしたのに、数百万単位で損をしたら嫌ですよね。

かといって、リスクを取らずにちまちま10万円単位でせどりをしても、

労働と殆ど変わらない時給になる場合も少なくありません。

 

 

4.規制の対象になりつつある

 

最近ではガンダムポケモンカード、スウィッチといった転売は規制の対象になりつつあります。

それは悪質であり、社会性が無いと判断されるからです。

SNSでも話題になり、次第にお店側も規制を始めています。

 

もちろん、ビジネスとしては真っ当なのですが、だんだんと風当たりも強くなっています。

 

ガンダムクイズに答えられなければ売らない」

「1人2体までしか販売しない」

 

という規制が徐々にかけられるようになりました。

また、最近ではポケモンカードも流行っていますが、こちらも規制の対象になったり、

仕入れても売れないまま在庫を抱え、借金をしてしまったという人も少なくありません。

 

 

Youtuberの広告収益

 

次に流行りのYoutuberはどうか?

 

現在多くのYoutuberが稼げなくなっています。

様々な要因があるのですが、その理由は人が増えすぎたから。

私の好きなYoutuberも引退したり、広告では食べていけないからと別の仕事をしたりと色々工夫されているようです。

 

 

・エンタメに振り切らないと広告では食べていけない

・ライバル多すぎて視聴者の分散化

・お客さんをとる商売ならコンテンツ販売が主流

・収益化まで1年以上かかるので、0→1は向いていない。挫折する

 

 

・エンタメに振り切らないと広告では食べていけない

 

まず、広告収益で食べていくにはエンタメに振り切って登録者50万人以上とっていかないと厳しいといわれています。

専門分野の発信では、視聴者が限られていて、その分再生数も限られてくるからです。

エンタメの場合は老若男女誰でも見れるので全体層は多いのですが、

ただしその分相当力を入れないと稼げません。

また悲しいことにインフルエンサーの寿命は3~4年と言われており、

3年前に盛り上がっていた人たちもだんだんと飽きられてオワコン化しています。

 

同じようですが、エンタメの動画を作る技術しか持ち合わせていない為、

一度飽きられたら最後、復活することが厳しいというのがYoutuberの現状です。

 

 

・ライバル多すぎて視聴者の分散化

 

エンタメに振り切ったからと言っても、ずっとその視聴者が見てくれるとは限りません。

むしろその方が珍しいです。

更に厄介なのが、視聴者の分散化。

スマホ一つで始められるのですから、色々なYoutuberが増えすぎてしまったせいで、

登録者が増えても視聴回数5万前後⇒月の収益50万程度ということもざらにあります。

 

せっかく人生かけてビジネスを始めたのに、先細りする未来が待っているのですからかなり厳しいのが現状。

 

 

・収益化まで1年以上かかるので、0→1は向いていない。挫折する

 

Youtube自体は私も何チャンネルか立ち上げて運営を行ってきましたが、

一番のネックは収益化まで時間が物凄くかかるということです。

Youtubeというのは通常動画をアップロードしてから10本程度は再生回数0~10回程度が平均で、

収益化なんてものはすぐにできるものではありません。

 

基準もチャンネル登録者数1000人は必要ですし、どんなジャンルも十分な収益を上げるのには半年から1年はかかるといわれています。

また、先ほど説明した通り最近ではYoutuberが増えすぎたせいで、1年以上かかる場合も珍しくはありません。

このようにして、とても時間のかかるものがYouTubeです。

 

 

ここまで

 

ここまで、あなたが

 

・0⇒1を早く達成したい

・時間と収入に余裕のある生活を送りたい

・人に感謝されるビジネスがしたい

・マーケ、セールス、情報発信等、ちゃんとしたスキルを身に着けたい

 

というのであれば、

お勧めしないビジネスモデルを説明してました。

 

 

どれも当てはまらない理由がありましたが、

当てはまるものが一つだけあります。

 

それが『コンテンツ販売』です。

 

 

コンテンツ販売

 

そこで、あなたにやってもらいたいのが、コンテンツ販売です。

現在SNSで主流の稼ぎ方で、

ビジネスを初めて3.4か月で月に200~300万円という金額を稼ぐことも珍しくは無くなってきました。

 

コンテンツ販売とは、簡単に言えば、

「自分の経験や体験を生かしてお客さんの悩みを解決するビジネス」です。

 

例えば

「TOIEC900点の英語上級者が、その知見を活かして英語を個別サポートする」

「筋トレに精通している人が、筋トレ初心者にオンラインで筋トレや食事管理をする」

 

といったものです。

 

お客さんの悩みを解決するビジネスで、

基本はその人につきっきりでサポートをして悩みを解決します。

 

1人約半年から1年程度のしっかりしたサポートをし、

その分単価も50万円~70万円と高いのが基本です。

 

そのため十分にサポートをすることでできますし、

お客さんにも結果を出してもらい、満足してもらうというのがこのビジネスです。

 

つまり、お客様に直接感謝されるやりがいのあるビジネスということです。

 

更にこのコンテンツ販売では、

・情報発信力

マーケティングスキル

・ライティングスキル

・セールススキル

 

といった知識をふんだんに使いますから、

どのビジネスにも絶対に役立つスキルを身に着けれますので、

あなたが将来他の事業展開をしようと思った時にも容易に展開ができるようになります。

 

更にコンテンツ販売内で溜まった知見やノウハウをnoteやBrainの販売することもできますし、

情報発信で得た人たちに対して、自分の使っている商品やサービスを紹介することで、アフィリエイトをして収益を上げることもできます。

 

このように、コンテンツ販売だけで様々なスキルも見につきますし、

0から大きい稼ぎを得ることが可能というわけです。

 

 

 

個人にとって最強なのがコンテンツ販売

 

 

 

コンテンツ販売のメリット

 

メリットを改めておさらいします。

 

・0→1が達成しやすい

これはツイッターを使えば

・お客様に感謝される

マーケティング、セールス、情報発信など

 今の時代に必要なビジネススキルを全て学ぶことができる

・高単価なので十分な収益化が見込める

・時間的に余裕を持ったビジネスが見込める

・今あるスキルで仕事ができる

・リスクがほとんどない

 

 

何よりも大事なことは、

自分が得意とする分野、自分が楽しいと感じられるもので情報発信をし、

 

自分だけのファンを作り、一人ひとり高単価でサポートすることができるいうことです。

 

ビジネスのコアであるマーケティングも、

これからの時代に絶対に必要な情報発信も学べ、お客さんに感謝されながら収益を上げることができるので、自分自身も低単価で消耗することなく稼げるという点です。

 

よくある

「収益と労力が見合っていない=毎日大変」という状況にはなりません。

 

自分自身の生活も豊かになるのですから、

これほどビジネス初心者が回しやすいビジネスというのは他にありません。

 

では、実際にコンテンツ販売をどうやったらいいのか?についてこれから具体的に解説していきます。

 

使うツール

 

使うツールは、Twitter(X)と公式LINEです。

Twitterを使う理由は、0→1が達成しやすいからです。

Youtubeの方が集客数も上がりますが、

再生されるまでに時間がかかり、1を作り出すのが非常に困難なので

成功体験が積めずに多くの人が挫折します。

 

しかしTwitterは拡散機能がありますし、「いいね」機能もあります。

多くの人に知ってもらうには非常に便利なツールです。

 

なので最初はこの0→1を達成しやすいTwitterから始めてください。

 

 

公式ラインは、Twitterで集めた人に、

より濃い情報を渡し、ファンを作って商品を売るために使われます。

 

これは無料で誰でも使えます。

 

多くの人に配信する場合は一部有料になりますが、最初はそこまで必要ありません。

 

https://www.linebiz.com/jp/login/

 

登録しておくとベストです。

 

 

_____

 



どういったジャンルがベストなのか



コンテンツ販売は実際どういったジャンルが可能なのでしょうか?

 

先ほど説明した、

「英語」や「筋トレ」以外にもできるジャンルがかなりあります。

 

ビジネスでも、「需要のあるものを選ぶ」というのは非常に大切なので、

まずは以下の中から自分がやってみたいと思うものは無いか、探してみてください。

 

「副業・マーケティング

「英語」

「筋トレ 」

「料理 」

「ダイエット」

「ファッション・お洒落」

「インテリア・家具・生活術」

「ヨガ・フィットネス」

「スポーツコーチ」

「恋愛・復縁」

結婚・婚活

「投資・株・不動産」

「転職・就活・キャリア」

「子育て」

「イラスト・デザイン」

「写真・カメラマン」

「健康」

「美容」

「動画編集・クリエイター」

「メンタルケア」

「マインド・自己啓発

「資格・試験対策」

「音楽・歌」

「健康・医療」

「断食・ファスティング

「美容・美肌」

「パソコンスキル・プログラミング」

「ダイエット」

「節約・節税」

「瞑想・マインドフルネス」

「ナンパ・モテ」

「ライティング・セールス」

「スピーキング」

「格闘技」

「仕事術」

「夢実現・人生相談」



 

こういったジャンルは、多くの人がマネタイズに成功しているジャンルなので、

最初のジャンル選びに参考にしてください。

 

じゃあジャンルに対してどうやって商品を作ればいいのか?については後ほど解説します。

 

 

コンテンツ販売を成功させる4ステップ

 

それではこれから、実際に

「コンテンツ販売でどうやってお客さんを集客し、商品を販売していくのか」

「ビジネス初心者でも着実に利益を出していくのか」

といったことについて解説していきます。

 

コンテンツ販売をするなら、4つのステップに沿って進めて下さい。

それだけで比較的簡単に利益を上げられるようになります。

 

1.マーケティングと正しい情報発信をまなべ

2.ジャンルと方向性を決めろ、俺に相談

3.情報発信を始める

4.集まったお客さんにセールスする

 

それぞれ具体的に解説します。

 

1.マーケティングと正しい情報発信をまなべ

 

まず、マーケティングと情報発信の基礎を学んでください。

正しいやり方というのはもうすでに確立されていて、

伸びる投稿と伸びない投稿

売れる投稿と売れない投稿というのは既に決まっています。

マーケティングの全体像も決まっています。

 

マーケティング

ここまで読んで何度も繰り返しされているマーケティングです。

もうその重要性は知っていると思います。

マーケティングを学べば、ありとあらゆるビジネスで売り上げを上げることができるようになります。ビジネスのテンプレートであり、コアの部分だからです。

どんなビジネスをやっても、企業コンサルをやっても、

売り上げが上がらない場合、

「どこに問題があるか?」

全体像が分かるようにもなります。

逆に、マーケティングがわからなければ問題を解決するのが非常に困難になります。

何故売り上げが上がらないのか、なぜダメなのかがわからないからです。

まずはこの基礎を学ぶところから始めてください。

 

情報発信

マーケティングは全てのビジネスに大事なものですが、

同様に今の時代は情報発信も大事です。

全てのビジネスに情報発信が役立ちますし、影響力をつけることも可能です。

ビジネスは、集客→教育→販売ですが、集客と教育がこの情報発信だけで完結します。

 

そうすれば、あとは商品を売るだけ。

これはコンテンツ販売だけでなく、自分のアパレルブランドを始める時や、飲食店等の実店舗ビジネスを始める時にも使えるものです。

インフルエンサーになることだってできます。

これからの時代に、情報発信技術は無くてはならない存在です。

先ほど説明しましたが、まずはTwitter(X)から極めてください。

 

 

この二つを学べ

 

まずビジネスの始める最初に、

正しいマーケティングと、正しい情報発信方法を学んでください。

一度学べば、その知識は一生使えます。

学び方は非常にシンプル。

 

マーケティングの論理を学ぶ」+「できる人に教わる」が基礎です。

 

この学び方はどの分野にも当てはまります。

 

例えばサッカーをする。

 

①正しい蹴り方やドリブル方法を学ぶ。

②実際に練習試合や大会で実践を積み、その過程をプロに見てもらい、指導を受けながら上達

 

このステップになりますよね。

 

これはどんなスポーツでも同様ですし、仕事でも勉強でも一緒です。

 

正しい教科書から基礎を学び、

実践しながらプロに指導してもらうというやり方です。

 

まず教科書から学ばなければ、

今まで人類が何十年とかけてきた型を0から自分で作り出さなければいけません。

 

プロから指導を受けなければ、実践で何で躓いているのか、何がだめで上手くいかないのかがわかりません。

 

なので、この学び方の型を実践しながら、

正しいマーケティングと情報発信を学んでください。

 

具体的にやり方を解説します。

 

マーケティングTwitterの情報発信を学ぶ一番のおすすめは、こちら↓

 

brmk.io

 

②出来る人に実践しながら教えてもらう方法

 

上記のリンク購入したらプレゼントで「私の1か月間のマーケティング指導」をつけさせていただきます。

 

先ほど説明したメンターとしての活動を1か月間無料でさせていただきます。

 

ただし、人数に限りがございますので、予告なく締め切る場合がございます。

 

購入しましたら、そのスクショを撮影して、私の公式ラインまでご連絡をください。

 

LINE Add Friend

 

 

私はこのTwitterの発信とマーケティング手法をこのBrainで学びました。

 

過去Twitterのアカウントを2つ運用していて

1年9か月運用:フォロワー270人=収益0

2年2か月運用:フォロワー1万2千人=収益2000円

 

していたのですが、全然伸びずに挫折。

このbrainを買って3つのアカウント運用を実践したところ、フォロワーを一気に伸ばすことができるようになりました。

 

簡単にその結果を表すと

 

・フォロワー270人(1年9か月)⇒

アカウント①フォロワー1600人(3か月間の成果)

アカウント②フォロワー5200人(4か月間の成果)

アカウント③フォロワー12000人(7か月間の成果)

 

・月収0(1年9か月)⇒

アカウント②の実績

1週間の成果:月収5万円

2週間の成果:月収10万円

1か月目の成果:月収50万円

7か月目の成果:月収320万超え

 

ツイートも毎日やっていたわけではなく、週に4日から5日程度です。

毎日ツイートすればもっと伸びると思います。

 

大事なのはフォロワーを増やししただけでなく、

ちゃんと月収に繋がったことがポイントです。

フォロワーを増やすだけならそこまで難しくは無いですが(ここまでの短期間は難しいが)

ちゃんとファンを作り、商品を買ってもらうまでが全体の流れですし、

そもそも商売としてやっているのですからお金を稼ぐという目的からズレてはいけません。

 

・フォロワーを増やす

・ファンを増やす

・マネタイズする

 

という一連の流れが、このBrain一つで学べます。

実際、昔はフォロワー12000人まで自力で増やしましたが、

満足いくマネタイズまでには至りませんでした。

なので、今まだ情報発信で稼いだことのない人は、

マーケティングの基礎と情報発信の正しいやり方をここでしっかりと学んでください。

そうすれば、この後のマネタイズが非常に楽になります。

 

私は1週間で教材代を回収しましたし、1か月で44万円の利益(50万-教材代6万)を出しました。その後も安定的に収益化ができています。

 

 

2.ジャンルと方向性を決めろ

 

正しいやり方を学んだところで、

実際に情報発信をし、ビジネスを0から作っていきます。

ただし、その前にやることがあります。

マーケティングを学んだ、情報発信を学んだ、

その次に大事なのが、「じゃあ、実際どんなものを発信し、何を商品とするのか?」

ということ。

 

これにはやり方のテンプレートがあります。

 

それが二つの考えた方である、

プロダクトアウトとマーケットインです。

 

まず、簡単に言えば、

プロダクトアウトとは、「自分の強み」

マーケットインとは、「需要の大きさ」

です。

 

プロダクトアウトは自分の強み・得意・好きなことを生かしてビジネスをすることで、

マーケットインとは逆に、市場が求められているものに合わせてビジネスを展開することです。

 

 

例えば僕はライティングが得意ですが、

「ライティング講座」だけを作っても売れません。

 

市場が求めていないからです。

 

しかし、これを

「副業・セールスで儲けるためのコピーライティング講座」

として市場に合う形でカスタマイズすることで

 

自分の得意とするライティングを生かして、
ビジネス系という市場の大きい場所で戦うことができるようになります。

 

ビジネスを始める場合は、

1.自信の強みは何か?
2.市場に求められているものは何か?
3.それを組み合わせたらどういう商品を作れるのか?

という3stepで考えてください。

 

 

ただし、このように考えることは難しいかもしれません。

 

ビジネス初心者が自分一人で考えてもなかなかうまくは行かないものです。

 

最初は実際にビジネスをしている人に話をして決めるのがベストでしょう。

 

一人で考えても、「本当にこれでいいのか?」という煮え切らない不安があれば、途中で絶対に投げ出します。

それではまたビジネスを成功させるチャンスを逃しますので、

迷ったら私に相談してきてください。

 

LINE Add Friend

 

 

3.情報発信を始める

 

情報発信を始めます。

とはいっても、

もうすでに1で

「何を発信すればいいのか」

「どうすればマネタイズできるのか?」

ということをきちんと学んでいると思いますので、あとは継続するだけです。

 

毎日継続すれば、30日くらいでフォロワー1000人を得るのは難しくありません。

・フォロワーが集まらない

・フォロワーができてもファンが出来ず商品が売れない・収益化できない

という人は、

 

1で正しい情報発信とマーケティングを学んでいないか、

発信が継続出来ていないかの違いです。

 

4.集まったお客さんにセールスする

集まってきたお客さんの悩みを聞き、

その解決できる商品を作るか、サポート体制を立てた商品を作れば完了です。

 

これを一人20万円から60万円ほどで売り、

お客さんの悩みを解決し、理想の未来に導いてください。

 

こちらは正直、ここで書ききれません。

細かいニュアンスなどがありますので、

上手くいかずに悩んでいる人は私に相談してきてください。

 

 

コンテンツ販売の威力

 

副業やビジネスというのは、割と簡単に始められることが分かったと思います。

収益は頑張った分だけ伸ばせますし、上限はありません。

やりがいもありますし、マーケとセールスの知識が付き、

情報発信の技術を身に着けられるここまで個人が始めやすいビジネスは他にないでしょう。

収入が増えれば

時間にもかなりゆとりができやすいので、最高のビジネスの一つと言えます。

 

不安だ、出来ない人はどうすればいいのか。

 

不安・できない

といった悩みがある場合、
やるべきことができていなかったり
進めるステップがごちゃごちゃしている場合があります。

 

これまでお話しした手順をまとめると、以下の流れになります。

 

バイトの掛け持ち等で種銭を貯める

環境を整える

知識投資する

メンターをつける

ジャンルを決める

情報発信を始める

お客さんとやり取りし、商品を作る

マネタイズ


やるべきことはこれだけです。

自分が今どのステージにいるのかを確認し、
一つ一つ進めていきましょう。

 

 

 

そのあとのキャリアについて

 

人生はコンテンツ販売だけで終わるものではありません。

 

ただ、0⇒1が達成できていればそこまで難しくありません。

 

Youtubeで集客をし、コンテンツ販売を更にスケールさせる

・情報発信やマーケティング技術を生かし、実店舗や別のインターネットビジネスを展開する

・不動産、仮想通貨、株投資に回す


やり方は自由ですが、最終的には様々な投資先に投資して、
収入源を増やしリスクヘッジしていくでがベストとは言えます。

それよりも、まずは0⇒1です。

自力で稼ぎ、
安定して独立できる収益を得ることを優先してください。

全てのスタートはここです。

わからない箇所があったら何度も読み返し、実践してください。

 

 

 

 

 

まとめ

 

『資本主義』『お金』『最短の稼ぎ方』

そのすべてを解説してきました。

 

私は自分でビジネスができるようになって、生活の全てが変わりました。

 

いつも寝たいときに寝ますし、

『今日旅行に行きたい』と思ったら即日どこでも飛んでいきます。

食べたいものがあったら、食べログの上位から予約していきます。

値段を気にしてレストランに入ることがありません。

 

こういった生活ができるようになったのは、全部自力で稼げるようになったからです。

私もそうなるまでに多くの時間がかかりました。

 

あなたは自分の力で今稼げていますでしょうか?

 

学歴もスキルも人脈も何もない0から成り上がった私だから言えます。

 

今どんな状況でも、マーケティングさえしっかり学んで行動すれば、

ネットで誰でも稼ぐことができます。

 

でも、継続するのって難しいですよね。

「何をしたらいい分からない」

「常に不安だ」

「一人でやってるが全然結果が出ない」

 

そういった悩みを持っていることでしょう。

 

大丈夫です。

私も昔は同じでした。

ただ、わからないことがあったら人に聞いて、知識投資をして、進めただけです。

何も能力なんて無かった私なのですから、あなたにも絶対にできます。

 

 

「お金」で悩みがある人は、私のラインにメッセージを送ってきてください。

 

https://lin.ee/wStay681

 

・無料メッセージ相談(先着順)

・1時間の無料電話相談(先着順、1人1回まで)

 

今ある悩みをメッセージにまとめ、電話希望の場合はその旨と共に送ってきてください。私が解決します。